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図書館めぐり。

 そろそろブログを復活させたいと言うか、まあ、たまには文章を書くのもいいのではないだろうかという感じがしたので続けたい。

 最近、地元の図書館の隣の市の図書館も別にいけるんじゃね? と思って実際に行ってみて適度に回っている。両方の図書館であわせて20冊本を借りるのは読むのがめちゃめちゃ大変なのだが、まあ、無理せず諦めたりしながら読んでいる。
 地元の図書館にはこの一年でだいぶ通ったりしたため、いろいろな情報が集まってマンネリ化してきたので、良いスパイスになっている。なっていると言いたかったが、実は隣の図書館は配架にある本はそんなによくないので、目で見て楽しいのは外国人作家と単行本コーナーくらいだった。
 ティーンズコーナーに電撃の本がアニメ化作品以外は成田Fateくらいしかねえとか初見はめちゃめちゃびっくりした。アニメ化じゃない作品で文庫本だとすげえ種類が少なく図書館の特色が違うのを感じる。地元では冊数で諦められたっぽいリゼロが全巻揃っていたり、とある魔術の禁書目録やSAOがほぼ新品のようなきれいな本なのがすごい。ティーンズ向けの本で利用者の多いアニメ化作品。圧倒的利用者の多い電撃の看板が美本……と旧版ロードス島戦記も美本があるので、どうやって仕入れてるんだろう。気になる。

 まあ、そんなことよりこの図書館の特色は漫画が置いてあることだ。手塚治虫くらいならあるところにはあるだろう。しかし、ここは水木しげる全集が全部揃っており、ガラスの仮面があり、BLEACHがあり、ナルトもONE PIECEも置いてある。藤子・F・不二雄くらいなら驚かなかったけど、ジャンプの超人気作家が揃っているの何。利用者を得るためにえげつねえラインナップで漫画が置いてある。傾向をざっと見ると古典とアニメ化人気作品という2つの方針を感じ取ることができる。つーか、漫画でありながら美本が揃っているあたり圧倒的な金の力を感じる。
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11月に読んだ本

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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

人間性を捧げよ

 ダークソウルをプレイしている。犬を殺すのは大変つらい作業でやる前にもものすごくエネルギーを使ったし、やってからも燃え尽きていた。弱かったが。まあ、しかし、少しは積みゲーをクリアしないとなと思ったので、プレイ中。
 ダンジョンギミックに苦戦しながらもそれなりのペースで進むことができている。この一週間ほどで地下墓地、巨人墓場、デーモン遺跡、公爵の書庫、小ロンド遺跡と順調にクリアできている。以下、各ボスの感想。

三人羽織
 究極の雑魚。あまりにも弱かったのでびっくりした。ダクソあるあるなびっくりどっきりギミックもなく死ぬ要素が特にない。

墓王ニト
 近接パワーファイターにとって雑魚。攻略情報を中途半端に見てしまったので、なんか迷走していた俺ですが、迷走してても勝てたんだよなあ。近距離で張り付いて両手持ちしてぶった切ればいい。アルトリウスの大剣+4の威力を見よ! 強靭が高い上級騎士の俺にはスケルトンとか無視してよかったですね。

爛れ続けるもの
 TUEEEEEEEEEE。まともに戦っても勝てるビジョンがまったく浮かばなかったので、ギミックで死んでもらいました。ダクソさいつよボスでは?

デーモンの炎司祭
 近距離で張り付いて戦おうとしたらギミックが視界に入らなくて大変でしたが、それなりに強かったですが、まあ、冷静に立ち回りすると普通に勝てますね。魔法カットの高い盾が欲しい。

百足のデーモン
 正直、強かったとか強くなかったとか何か語ることがあまりない。なんか普通にやったら普通に負けたり勝ったりしたので。足場が危険じゃなかったらボスにもならないのでは。

白竜シース
 尻尾を切断しようとしたが俺の装備では重量が重く無理だった。まあ、呪い対策したら負ける要素が特にないですね。え、お前ドラゴンボスなのにそんなに弱くていいのか。道中の雑魚のほうが強いあたり、本人雑魚だから書庫に強力な番人に力を入れていたのか……。

四人の公王
 五人以上いる!ということでおなじみの四人の公王。強いか強くないかでいえば、火力のある近接パワーファイターにとって雑魚だったかな……。アルトリウスの大剣+4の前には無力でしたね。張り付いて両手持ちして倒せばいい。pixiv百科事典とか読むとまるで強敵のように書かれているが、近接パワーファイターにとって強い要素はなかった。

最近見た映画とか

デッドプール
 実はX-MENに出ていたと聞いてびっくりした。メタ発言が多いのでどこまでが、現実でどこまでがメタなのかわからなかったぜ。アクションシーンが良くてデッドプールのキャラクターが良い。タクシーの人に恋敵は殺れ!とかそういうアドバイスをするとかいいですね続編も見たい。

テッド1
 大人になるということは大事な過去を捨てさることではない。みたいなテーマを感じたが、そうでもないのかもしれない。友情と愛の両立に苦労したり、なかなか良かった。基本下ネタとギャグのコメディ作品で楽しい。楽しいのだが、下品なので人を選びそうな感じ。テレビ放送版を途中から見ていたけど、相変わらず楽しかった。良い映画は何度見ても良い。これだけファックを聞いたのは初めてかもしれない。

テッド2
 レンタルショップでテッド2のあらすじを見たら子供を作るとか書いてあったので、テディベアなのに!?と驚いて読むのをやめて1を見ました。2を見たらなんと結婚して子供を作るために精子を盗もうとしたり、薬のやり過ぎで子供が埋めないので養子縁組をしようとして、テッドの人権問題に発展したのは驚きでした。
 人間とは? 人間の定義とは? という真面目なテーマに法定裁判物になってびっくりした。基本的に1と同じく下ネタにギャグとラリってるんだけどな。コメディの中で真面目なテーマをやる。真面目なテーマを笑いの皮を被せて大いに語る。なかなか面白い。ストーリーが法廷物になったので、ロリーが消えたのは悲しかったけど、良い話でした。

マン・オブ・スティール
 戦闘が超スピードで突っ込むとかばかりでちょっとだるかった。アメコミヒーロー物はやはり、キャラ萌えできないときついなあ。スーパーマンが命をかけて母国を裏切って母国再興をぶっ壊すのがなんか納得しづらい。人類、や人愚だったからな……。やはり、あのクソダスーツを受け入れるのはなんらかの物語位置エネルギーが欲しい。実の父親の形見なのですは実の父親がぽっと出なので、ちょっとしょぼい。もっとこう、男と男の巨大感情が欲しい。

谷川流 『涼宮ハルヒの憂鬱』 読了

 い、いまさら!?と思わないで欲しい。涼宮ハルヒの憂鬱の感想だ。普段そういうことをしないが、今回は自分語りも含めてさせてもらう。

 さて、今回が涼宮ハルヒの憂鬱を初めて読んだわけでは流石にない。俺の世代のオタクでラノベも読むならみんな知っていることだが、涼宮ハルヒの憂鬱は何度もアニメ化もされており、スニーカー文庫の代表作と言ってよいほどの人気作だった。例え新刊が全然出なくて、短編が載っているわけではなくてもザ・スニーカーの表紙を飾っていたのは今も覚えている。

 俺が涼宮ハルヒの憂鬱を初めて読んだのは中学の頃だ。三、四冊シリーズの本が出ていたことは覚えているので14年前だと思う。書店で立ち読みだった(本屋さんごめん)。立ち読みで一冊をするすると読んでしまった。当時、深夜アニメを見るようになったばかりのオタクとしての道を歩み始めたばかりの俺には、ハルヒがオタクネタをメタった作品だということとか、経験値がないので、まったくわからなかったが、すごく面白かった。なによりキョンという主人公が良い。ハルヒもみくるちゃんも長門有希も古泉も全員割とどうでもよく、俺にはキョンが刺さった。はっきり言って、当時の俺の読解力ではこの一冊でハルヒがツンデレであることすら理解できなかったというのもあるが、キョンという主人公はとても良かった。
 なんでキョンが良かったのかというと、めちゃめちゃ共感できたからだ。物語の主人公はめちゃめちゃ大変だったりする。そんな大変な役回りは嫌だ。サポートして美味しい立ち位置で関わりたい。そんなスタンスは「確かに実際に起きたらそうだよな!」と思った。正直、こんなに理解できる考えを持った主人公というのはラノベを読んでいて出会ったことはない(その後もない)。
 その後、俺は特に涼宮ハルヒの憂鬱を買うことなく帰った(本屋さんごめん)。

 さて、それから高校に入って図書室で涼宮ハルヒシリーズを読んだ。楽しかった記憶はある。消失を読んだときは感動したし、他も楽しかった記憶はある。だが、特にハマったりはしなかった。なんか正直アニメ化した際は驚いたし、アニメめっちゃ話題になってニコニコでめっちゃ人気だったし、ネットサーフィンしたら特にハルヒを漁ったわけでもないのに、ハルヒの二次創作エロ画像とかゴロゴロしていて正直、困惑したなあ。正直、ハルヒは性的に消費するような作品だとは思っていなかったので、びっくりしていた。いや、『君の名残は静かに揺れて』が出るまでいとうのいじがエロゲー原画描いてるとか知らんかったし……。
 アニメも見てみようかと思ったけど、シャッフルという時系列をいじった作品だったので、ちょっと苦手意識があって今でも見れていない。

 そんな感じで周囲の盛り上がりにずーっとついていけなくて、疎外感があったんですが、この度ザ・スニーカーが復活してハルヒの新しい話が出るということなので、流石にこの機会を逃したらもう二度と読むことはないだろうと思ったので、ハルヒの再読をした。
 結論から言うとめっちゃ面白かった。正直、おれ人生で二回か、もしかしたら三回?ぐらいしか涼宮ハルヒの憂鬱を読んでいないのに内容のほとんど(SFの細かい設定以外はほとんど)覚えていて、すげえな俺そんなにハルヒの憂鬱好きだったのかよ!!って読んでいて驚いたし、今読むとよくわかるみくるちゃんのタイムトラベル設定とか楽しいし、長門有希がこの頃から微妙にデレているし、ハルヒがなんで現世に嫌になったのかわかるし、どこら辺でハルヒがキョンに落ちたのかとか考えるのも楽しかった。いや、正直、昔の俺ほんとにほとんど理解してないのによく楽しんだな!?って驚きとか、すげー再読でめちゃめちゃ分かるー!って楽しかった。いや、ほんとにびっくりした。

 今更読んでも楽しめるかなーという気持ちがありましたが、杞憂でしたね。とりあえず、今月中に未読の驚愕も含めて全部読もうと思います。いや、楽しかった。
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↓長いので記事にしました。
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