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4月に読んだ本

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3月に読んだ本

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

最近やってたこととか(エロゲの話

 最近の話ではなくなる

閃鋼のクラリアス
 1周目クリア。これはバルドシリーズの1周目のようにあって、いろいろな伏線がルートごとに回収されて最終的にグランドルートに行くタイプ!……2010年代半ばくらいまでそうだけど、今の戯画にそんな大作作る余裕ある?と思って調べたら、個別はあっても一本道でこれ見よがしに張った伏線は回収されないらしい。ラストでも妹の顔を隠していたあたり続編前提っぽい。ぽいが買いたくはねえなというのが正直な印象。
 嘆きから入ったけど、キャラゲーとしては楽しかったです。基本的にノリが明るいというか軽いノリで、設定上は重苦しいのはあっても主人公の周りは軽い。鈴平ひろのキャラデザで可愛いキャラ達を書いてくれればそれはそれで満足感が有りました。
 アクションゲームパートは説明されても、よくわからねえー!となっていて終盤ぐらいにようやく把握した。リズムゲー要素を突っ込んだカミュのクラリアス以外はそれなりにバランスが取れていて良かったです。エロゲーやりながらアクションゲーム欲を満たすことができたのはよかった。ラストで選んだヒロインを強制選択みたいなのがないのも良かった。とはいえ、ヒロイン全員分遊ぶほどめちゃめちゃおもしろいわけでもないんだよなあ。

冥契のルペルカリア
 めちゃめちゃ面白かったー! 満足した。特典のラノベはまだ読んでいない。紙の上の魔法使いとの関連を匂わせているが、別にプレイしてなくても楽しめました。紙の上でなくとも~という文章が多かったのでクリエイターも意識してる。同一ワールドなんだろうか。演劇の話なんだけど、リアル系ではなくスーパー系です。アクタージュみたいに経験を得ることで糧として、演技をするという感じ。
 人間の情念でサブキャラクターも含んだキャラの書き込みがとても多くて、どのキャラも良かったですが、個別ルートが全部どん詰まりなので1つ目とかは楽しめても、後半のヒロインの時は食傷気味になります。グランドはちゃんと面白いので良かったですね。
 演劇に魅了され才能に打ち砕かれ、通じなくても足掻いていく人とか良かったです。

我が姫君に栄冠を
 帝国ルートをクリア。2020年にこのレベルの大作ってある!? と驚いた。キャラクター立ち絵の量! 声優の数! みたいなのですが、流石に2010年前半ほどビッグではないですが。3つの国家選択が冒頭にあって共通ルートを共有する気がないのは驚いたな。タカヒロの原作とか原案のエロゲをプレイしながら、タカヒロみたいなエロゲを作るならタカヒロが書いたほうが上手いんだよなあと思っていましたが、タカヒロがエロゲ書くとは思ってなかった。
 結構楽しんでるんですが、ファンタジーになると、タカヒロのぶっ飛んだキャラ設定みたいなのが普通に見えてくるので舞台って大事なんだなと思った。いや、今回ぶっ飛んだ設定ではないんだが。
 それなりに楽しめているんだけど、個別ルートで姫以外のキャラルートはセックスしてくっつきました終了で終わるのは残念ですね。FD作る前提だろうからそっちで掘り下げてくれると良いなと思います。

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

天冥のコンキスタ第二部 クリアと感想とか

 第一部はこっち

 実はあまり語ることがないのだが、一応書く。もうちょい書いたほうがいいなと思ったので追記した。

総合
 モブよりユニークユニットとのキャラ描写増やせよ!という声にお答えはしてくれたけど、エロシーンを減らせとは言ってないんだよなよあ。
 ゲームシステムはあまり変わらないなあという感じでした。レベル上限は上がったり、クラスチェンジも出来たものの、ユニークユニットの性能についても、ミィナが捕獲魔法攻撃を手に入れたことを除くと性能はキャラの印象は変わらなかった。ユニークのスキルセットは第一部終盤とほぼいじらなないままでクリアしてしまった。新キャラクターも既存ユニットの延長線上におり、特に語ることはない。前作の延長線上過ぎる。
 新キャラクターはラムエルが可愛くてキャラデザも良くて良かったです。
 ストーリーは良くなっていたけど、普通。虚無ぶりは減った。

良くなったところ
 第一部で批判されたユニークユニットのキャラ描写が露骨に増えた。メインストーリーの戦闘前会話でユニットが居ると喋ってくれる。第一部で捕獲してないと第二部の新キャラのラムエルとミィナだけ会話するという形だと思う。
 単純にメインストーリーの会話にラムエルが追加されてるので、戦闘前後の会話のバリエーションも増えた。ラムエルは疑問役なので、クラウスの行動について説明がちゃんと入るし、会話文が普通に良くなっている。
 クラウス軍の強みなどが明確に明かされたり、クラウス達の謎にある程度答えが出た。
 クラウスが空適応を手に入れて前よりはマシになった。
 ミィナが従来の睡魔が持っている捕獲魔法攻撃を手に入れたので、クラウスが必須ユニットではなくなった。
 強力な弓ユニットが増えた。

悪くなったところ
 逆に言えば不要な会話がめちゃめちゃ増えた。戦闘前に無駄話をしている印象はかなりある。でも、第一部よりは虚無ではないので悪いところかは微妙。
 第一部より安くなったので、エロシーン量がかなり減った。既存キャラのエロシーンは1つに新キャラ2つ(ラムは3)。捕獲モブユニットのエロシーンは10個しかない。ミィナのモブエロは2つ。
 モブのエロシーン量が激減したので、新しい敵だ! 新規エロシーンだ! のモチベがなくなった。 
 普通に短い。
 後半になると敵のクリティカル率が上がるのでクリティカルしないことをお祈りしたり乱数調整しながら戦うようになった。
 もともと少なかったモブ使う意味がほぼなくなったので、モブを捕獲できることの意義が減った。
 戦場におけるセルージュ等ミィナ以外の捕獲役の存在価値がほぼ消えた。

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

鳥羽 徹 『天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~』 読了

 ブログ幼馴染のしーたさんのオススメ! アニメ化決定したらしいラノベです。

 物語はタイトルの通り資源や人材にとぼしい貧乏国家ナトラ王国の摂政である主人公ウェインが病で調子の良くない国王に代わりに政務を行っていく中で、快進撃を進める帝国に狙われて、対抗手段とかないので、帝国に高値で売ってやろうぜ! という画策して盛大に失敗したりする物語です。まあ、成功したら物語終わっちゃうからね!

 主人公は天才王子と書いてあるとおり、相手の意図を読み解く能力などは非常に高く、最近読んでいるアルスラーン戦記でいえばナルサスみたいなポジですが。この本のテーマがいつも完璧な読みで飄々としているナルサスだって、予定外にトゥラーンが攻めてきたり、アンドラゴラス王が帰ってきたりしたときに内心めちゃめちゃ焦って必死に軌道修正考えてたんじゃないの! この作品ではそういうところを隠さずに見せていくぜ! みたいな本です。

 そう、この物語の肝は予定外の事態に対する対応能力。良い感じに読みどおりに進んでも、人間のやることだもの予想外はある! プランが崩壊した際の軌道修正と土壇場を乗り切るアドリブ能力! 初期のプランを捨て、いかに次のプランを考えられるか。そしてそれを実行に移せる即応性! を楽しんでいく物語でした。

 いや、良かった。ついつい3巻まで読んでしまった。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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