日記

 何か鬱屈した重いが爆発して、具体的に言うと早朝勤務の翌日に早朝勤務だと思われて親に起こされて二度寝したら前日の早朝勤務の疲れから寝坊してしまった怒りを勢いで、ブログのネタとかを書いていた(仕事は暇でやることない)。
 
 一部で流行のシミルボンを始めてみようかなとかいろいろと考えてシミルボンを読んでいたのだが、シミルボンを読んでいて感じたのは、やはり、なんだかんだで俺の観測範囲は狭いという事実だった。面白い本との出会いには書店に行くのが楽だが、書店にない本とは出会えない。そして、世の中には書店にない本のほうが圧倒的に多いのである。昔は様々なブログが存在したのだが、最近はめっきり更新がなくなっていき悲しい思いをしていたが、シミルボンなどを読んで、おれの視野が狭いだけだなと感じた。
 
 読書家のフォロワーを増やすなりして、もっと本との出会う機会を大事にしないといけないなあ。
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読書日記0813

 最近ものすごく読書できているのだが、理由はよく眠れているから読めるなので、体調がいかに大事かとわかりますね。体調が悪いと自分はゴミだとかマイナス思考が加速していきますが、体調が良いとそういうこともなくなる。とはいえ、ある程度安定した状況じゃないと方向性が決められないところ。まあ、今できるのはゆっくりすることですね。
 
 本日は一冊というか、最近(去年)になって急に今までずっと積んでいたスティーブンのキング先生に挑戦して読んでいるのだが、ようやくキング先生用の作家回路の準備ができた気がする。
 作家回路とは何かというとその作家の本の楽しみ方を学ぶといことを感覚的に準備できたということです。一作目から大嫌いだったという作家はそうそう作家回路ができないんですが、そうでもない作家や俺はこれが好きでないわけがないのになぜか合わないという時に長期間その作家とかに接していると起きる現象です。作家とかではなくても、1巻はそれほど合わなかったのに2巻から面白くなるときとかってその作品をこう楽しむというのが1巻で回路準備がされて2巻で動き出すみたいなことあるよね。
 まあ、今読んでるザ・スタンドは作家回路を暖めるまでに時間がかかるので、うおおおお面白いぞという時にはじっくり時間をとらないといけない。ザ・スタンドを三ヶ月かけて読み終えてないのでいい加減に読みたいですね。ダーク・タワーへの挑戦の道のりは遠い。

読書日記0807

 土日に寝すぎてしまうのだが、新しい睡眠薬は強いのか眠れるのである。大変に体調が良い。なんか日中に自宅で本を読もうとすると寝てしまうので、外へ出かけるとかゲームするとかした方がいいのかなー。再来月からちょっとニート生活する予定だけど、体調を整えるためだから、生活サイクルを維持できるように考えないと。
 
 本日の一冊は廣嶋玲子の『魂を追う者たち』
 過去。ディンカの妹セゼナは一族のために死者の霊を受け入れる器である虚人となった。ある日、儀式の最中にセゼナの魂は精霊によって連れ去られてしまう。妹を元に戻すため、ディンカはギバやリークとともに妹の魂を追う旅に出る。
 ハードカバーで出ていますが、児童文学で活躍されている作家だけあってすらすらと読める。実際のページ数より短く感じた。とはいえ、ディンカ、ギバ、リークの三人や旅先であう他の人々についても十分語られていて、キャラが弱いと感じることもありませんでした。むしろ、読み終わる頃には愛着を感じており、シリーズ化せず、この一冊で終わってしまうのが惜しく感じます。
 一冊で完結していることも含めて、難しいことを考えずに手軽に楽しめる良作なので、文庫化して欲しい。

読書日記0804?

 7月中基本的に体調が最悪より上になってなかったんですが、最近は体調がよく寝坊をしたものの、睡眠がちゃんと摂れていて大変に気分がいい。どころか、躁状態(おれうつ病なんだけど躁ってなるんだね)になって、先週の金曜日にはいえーい!って十二国記を読んでテンション爆上がりして、終わってから金曜日には本屋に突入して、土曜日用にめっちゃ無理な計画を立てたり(通院と寝坊で破綻した)、日曜日は地元・名古屋の両図書館に行って、ジュンク堂に立ち寄り買い物をして、割と処理できる量ではない本を借りてきました。なお、ぼくが一番読みたい本はファンタジー小説で、乾石智子の『沈黙の書』をまず読んで(この文を公開しているときには読んだであろう)あとこの自分の中でのファンタジーブーム中にいい加減に読まなきゃと思う『翼の帰る処』を読んで、読みたいと思った本をガンガン読んでいきたいですね。
 ところで、ぼくの月刊オススメとか今みたいに日記に読書感想をつけるのとかってたいていの場合、他人がやってるのを見て、感銘を受けてパクってるわけなんですが、みんな早々に諦めててびっくりします。俺みたいに何食わぬ顔をして再開するとかしてほしい。
 
 本日の一冊は「五月の鷹」です。これは円卓の騎士の一人ガウェイン卿のラグネルとの結婚の逸話を著者のアン・ローレンスが自己流でめっちゃ手を入れて短編ぐらいの逸話を全力で書き直しています。
 おお、今まで読んだことないって思ったのは、ガウェインとその親族の結束が書かれるというところですね。俺が知らないだけで、結構あるかもしれませんが、ガレス、ガヘリスはともかく、アグラヴェインが親族の誇りを大事にして、兄である家族を守ろうとするあたりが珍しい。ガレスは冒険譚を持ってるし、ガヘリスは冒険譚こそないけど、従者としてガウェインのエピソードでよく出てくるし、この二人の死がランスロットとの決定的な軋轢になったんだけど、アグラヴェインは冒険譚も持っていないし、ガウェインと関わりが親族である割に薄い。アグラヴェインがわかりにくいだけで親族を大切に思っているというのはなかなか見ない。ここまで語っておいてなんですが、本書でのアグラヴェインは普通に脇役ですし、性格も良いとは言えないです。
 本書はめっちゃ原典を改造していますが、円卓の騎士に対する深い愛情。さらりとこちらを試すように出してくる円卓の騎士ネタとかいろいろと良かったです。
 ところで、ガウェインのことを何も語っていませんが、ガウェインがとてつもなく誠実で善良な騎士として融通がきかないところを除けば、非の打ち所がなくてすげえなあと思います。

読書と日記0731

 読書家には本屋が必要だと感じた。地元の本屋が潰れている今、本屋に行こう行こうと思っても遠くてなかなか出かけられなかったが、久しぶりに本屋に勢いで出かけたらすごく楽しかった。Amazonのポイント還元とかセールで、本の表紙とタイトルを確認する作業は普通に辛いのだが、本屋でひとつひとつ、あるいはおおまかに書棚を見て、気になった本を手にとってぱらぱらと確認して買う。その本屋さんが何を売りたくて何を推しているのか確認する。そういったひとつひとつの行動がすごく楽しかった。本屋には新しい本との出会いがある。あと、やはりKindle化しない本が多々あるので、そういう本との出会いは最近はなくなっていたけど、やはり本屋さんはそういうところも強い。良い気晴らしになった。
 
 この流れで買った本についてオススメできれば良かったのだが、買った本のうち1冊しか読了してなくついでに面白くなかったので、今回はついに「グイン・サーガ」をオススメする。
 グイン・サーガといえば現在170冊に届こうかという長大な物語である。まだ私も41冊しか読んでいないのだが、これがまた面白い。最初に読み始めたときは丁度、著者の死!という辛い現実にいきなりぶち当たり心が折れたけど、グインサーガはもともと面白くなかったら打ち切り!という感じで読み始めて、最新に追いつくには数年はかかるだろうと思ったので、再開して、一ヶ月一冊のペースで読んでいるのだが、これが意外と苦にならない。もちろん、常に傑作!!というわけではないのだが、常に安定して面白い。読み進めるコツは用語は雰囲気で察する。面白くないと思ったら(特に外伝は)切り捨てるぐらいです。
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Galle(がれ)

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↓長いので記事にしました。
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