月刊オススメの本2017年12月号まとめ

剣の誓い―グイン・サーガ(36)
 宮廷生活に嫌気がさして逃げ出そうと思っていたイシュトヴァーンだが、かつて父のように慕っていた世界で最も気の許せる人物カメロンの登場によって断念した。運命は彼を逃さない。内容としてはイシュトヴァーンが心折れそうになっているのと正直に気の許しているのを見て、邪悪なヤンデレアリストートスが恨み言をカメロンにぶっちゃけて、モンゴールの問題点の多さとかをカメロンが気づいて、イシュトヴァーンがいなければ別に滅んだっていいけど、これは不味い……と焦燥感を抱いて最終的にタイトル通りになるわけですが、いやーようやくイシュトヴァーンにまっとうな部下ができましたね。感慨深いです。

86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント― 上・下
 作者がどう考えてもマブラヴオルタネイティブが好きだよねという一巻でふーんって感じだったけど、バトルシーンましましで描写がよくなっていますね。レーザーヤークトがあったりするあたり内田弘樹先生とか好きそうですね。前半は平和に適応できない元兵隊達って感じでそのあたりをフォローするほど社会福祉が充実していないのを感じますね。こいつらみたいに平和に適応できない問題は現実にもよくあるよねー。なんか、誇りとかどうとか書いてますけど、兵士として生きるのはもう染み付いているし、新しいことを始めるのは苦難だもんなー。
 後半からはバトルメインで楽しんでいました。やはり、遠隔地からだとよくわからんので、兵士視点のが読みやすいね。あとまあ、今回はこれシュヴァルツェスマーケンのレーザーヤークトみたいなことをやり始めてこれがオマージュってやつなのかなと思いました。

アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 1-2
 この月刊記事を全部読んでいる人がいたら、おめーミリオンの漫画は全部オススメしてるじゃねーかと思われるかもしれませんが、いや、ほんと純粋に出来がいいんですよ。ぼくは面白くないコンテンツに継続してお金を払って読んだりしません。さて、内容は矢吹可奈と北沢志保という映画でもあった鉄板の組み合わせです。夢に向かって全力疾走して無理をしてしまう志保となまけ心のある可奈の組み合わせは、上手くいけばバランスがよくとれるんじゃないですかね。
 アイマスの世界はそれぞれ全員がトップアイドルを目指す全員がライバルの世界です。新ユニットが発表されても、選考から漏れるアイドルはいくらでもいます。彼女達は何も思わないわけじゃない。そういう部分も理解し、フォローするのを見れたのが本作でいいなと思ったところです。

ダンジョン飯 コミック 1-5巻
 モンスター食というネタに満ちたテーマに見せかけてかなりのガチファンタジーであった。衣食住の食に目を向けて、ダンジョンに長期間潜るには食事でエネルギー補給をしないと難しいということがしっかり描かれています。直接的に描かれているわけではないんですが、まず空腹で気が散ってドラゴンに敗北しているところからして、食の重要性の描写だし、ドラゴンのような強力なモンスターと戦わなければいけないのに、保存の利く食料だけではパワーがでないよね。ダンジョンで現地調達できれば、言うことはない。
 モンスターの生態というのも同時に語られるので、それを楽しめる。良い作品だ。

保健室の影山くん 1
 ラストゲームの天乃忍先生の新作! 小学生みたいな背とか体型の女の子が吸血鬼系男子に食料として狙われる! 合意のない吸血は犯罪なのだが、特に紳士的ではない。なんかこう、変な人に絡まれている状態なのだが、ヒロインがおひとよしで適度にちょろい! のでなんというか、かわいらしいコンビだ……。パワフルなヒロイン!

Just Because!
距離感が良い。表紙めっちゃ分かってる!!!! そう、このひと席分の距離感!!!! 主人公の好きだけど、踏み込めない!!! 距離!!!! 甘酸っぱい! 詳しい感想はこちら

レンタルマギカ 最後の魔法使いたち
 いえーい。今気づいたんですけど、FGOのアレって惑星魔術だし、ゲーティアは意思を持った魔法だし、レンタルマギカを読むとすむーずにFGOが学べる。それはともかく、軽く読めて異能バトルが熱くてなかなか良いシリーズでした。
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月刊オススメの本2017年11月号まとめ

風の万里 黎明の空 ―十二国記
 なんかどれを読んでも傑作が出てくるぞ!? すげー面白い。もう読み始めると止まらなくなってしまうので、徹夜覚悟しないと読めない本。心の持ちようで世界は変わるみたいな当たり前のことを言うのは簡単実践するのは難しいことについて、語っている本でもあるのだが、三人の主人公でいろんな立場から語っているが、まあ、それは良い。慶国の問題としては王が他世界の人間であるので、いきなり王になっても何をすればいいのかさっぱり分からない。世界の常識を共有していない。何代も女王が続き、悪政が続いていたので、またダメな女王みたいな扱いをされる陽子だったが、このまま政治がわからん臣下も信用できんという状況が長く続けば自分はダメになると行動を移せるのが王としては未熟でも人間的な成長を感じる。

公爵令嬢の嗜み 1-2
 赤子から1から生まれなおしてその世界での生き方を学んでいくという人生リセット物ばかり読んでいたので、大きくなってから自身は転生者であることを思い出す! という昔ながらの転生物あるあるが逆に新鮮に感じられた。昔の王道は異世界から現代へ転生していた気がするけど、最近のトレンドは逝ってくる異世界。
 転生前にも生きてきた人物と転生後記憶のない状態で生きてきた人物がハイブリットされているという主人公はちょっとよくわからないように思えましたが、FGOでイシュタルとか孔明を持っているお陰で「英霊憑依だ」と納得しました。基本的に会計事務所としての前世能力と異世界で貴族として生きて培ってきた貴族パワーで無双しているわけですが、バランスがとれていて良いですね。女性向けだからかヒーローの活躍する余地を残してあるというか、領主代行なので、ポジション的に無双しすぎないのが楽しい。
 なんていうか、基本努力で獲得したものを活かしているので、それぐらいの天佑があってもいいよなと思える。

たったひとつの冴えたやりかた
 たったひとつの冴えたやりかたってファーストコンタクト物だったのか。新しい知性体との遭遇してからすごいぐいぐいと引き込まれていった。かっこいいタイトルに相応しいスマートな会話文。面白い。
 3つある話のうち最後のファーストコンタクト物(異星人は一つではない)もべらぼうに面白い。人類は宇宙へ勢力圏を拡大し、宇宙は広大である。人類は宇宙に拡散している同胞の悪を制御できない。宇宙海賊などと先に出会ってしまった異星人と秩序側の人類が関係を修復して、協力関係を築く物語である。なんかこう物語もべらぼうに面白いのだが、悪と善の対比が面白いなあと思った。宇宙海賊といった悪の勢力は、異星人と会っても、そもそも意思疎通する気がなくその準備はしていない。そのため、後から善の宇宙飛行士が異星人と出会っても、互いに意思疎通ができない。しかし、善の側は異星人と出会ったときのため、こちらの意図を伝えられるように準備をしているので関係修復のため対話ができるようになった。センス・オブ・ワンダーに溢れているいい小説だった。

われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集
 なにかこう、さすがに最近は見なくなったんだけど、AIの話をする際にロボット三原則が実際は問題があるとか言う話をAIブームのときに目にしてたんですが、ぶっちゃけ原作からして問題発生してるじゃねーか。なぜメディアは真面目な顔をしてロボット三原則は実際には使えない? みたいなこと言ってたんだ。原作読んでないのか(お前だってこれが初読だろ)。
 ロボット三原則を搭載したロボや搭載していないロボがなぜ問題を発生させてしまったのかを突き詰めている。面白い。

裸足で、空を掴むように 梅田阿比短編集
 物語にテーマはもしかしたら必要かもしれないが、別に作者はテーマを語りたくて描いているわけではないかもしれないと作者のコメントを読んで思いました。ただ、単に女装するショタを描きたいだけでもいい(銀の誓約)。結果的に良い話風になったりすれば。まあ、童話的なすごく良い話も収録されてるんですけど、なんかすごいな。冷静に考えてみて銀の誓約の女中の行動って全然素晴らしいものではないのに、なんか納得しかけてしまったぞ。

カードキャプターさくら 全12巻
 実はカードキャプターさくらについては放映当時見ておらず、大学生ぐらいになって大量のロリコンを生み出した脅威のアニメぐらいにしか思っていなかったんですが、友人がファンで熱烈にオススメされたこともあり、少しずつ読んでいました。
 心情の描写を絵や台詞で綺麗にきめやかに描いていて、いいですね。作中世界でもあんまり認められていない恋愛も多いのですが、物語の雰囲気は全体的に希望や未来に向かって開かれています。これはさくらちゃんの「絶対だいじょうぶだよ」の台詞を筆頭に明るい発言が多いというのもあるのですが、さくらちゃんがそもそも世間の目とか気にしないでいられる。つまり、自分の感情に外的要因を持ち込まない人間であり、まあ、ぶっちゃけ子供だからなんだけど、人類が本来持つ輝きなんじゃないでしょうか。ぼくたちはさくらちゃんみたいな原石を持っていたはずなんだよ!
 われわれは、どうして汚れてしまったのか。

黒い睡蓮
 黒いなんとかというタイトルでミステリと聞くとクトゥルフを思い出してしまいますが、全然関係ありません。なんか終盤になって一気に面白くなるタイプのミステリだよということで、読みやすいながらも、あんまり乗り気ではなかったのですが、最後まで読んで一気に評価が変わりました。ワザマエ、これは巧みの業です。いやあ、これは翻訳者も苦労しただろうなあと思います。かなりの力作にして傑作。

血界戦線 グッド・アズ・グッド・マン
 秋田禎信と血界戦線のコラボレーションが非常に素晴らしいものであることは前巻で証明されておりましたが、今巻は血界戦線でのマッドサイエンティストで趣味で世界を破滅させようとするよく分からない奴である堕落王フェムトです。秋田禎信先生は昔からいるせいかラノベ界でも、ギャルゲー文脈とは異なる感じで独特な変なキャラを作る人でして、なんか呼吸が変というか、わりと脈絡がない感じで変です。
 グッド・アズ・グッド・マンでは、フェムトが普通になろうと言い出して、量産型フェムトマンみたいなのがたくさん出てくる話です。我々はフェムトについてあんまりよく知っているわけではないので、普通になりたいとか言い出すかというと、わからないのですが、割と思いつきで行動しているぽいことは事実なのでなんか言って行動してもおかしくないよなあという感じです。
 個人的に良いよなあと思うのはレオが普通であることは原作でもアニメでも何度も言われていることですが、普通ってことは普通に大事なところでも失敗する。ミスるし、誤魔化すところがいいですね。

ワキヤくんの主役理論
 お隣さんとの壁が物理的にぶっ壊れて同棲状態になった! 女の子との同棲生活! しかし、そこから時間をすっ飛ばして、完全に愛し合ってる感じ。まるで長年連れ添った夫婦感ある生活をしているワキヤくんですが、もうお前ら結婚しちゃえよ! という感じで作者からこのカップリングに萌えろ! という強い意思を感じます。しかし、サブヒロインのさなかちゃんのちょっとした仕草が可愛いです。彼女の行動はすべて、気になっている男子とお近づきになりたいという感じで、共通の友人に手伝ってもらったぽく二人きりになったり、バイト先に行ってみたりと、行動はそれなりにダイナミックですが、実際にワキヤくんと出会ってみるとぐいぐいとはいけない感じで、滲み出るあなたが気になってますアピールが可愛いですね。どうみてもサブヒロインなのがつらい。

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月刊オススメの本2017年10月号まとめ

約束の方舟
 なんか瀬尾つかさは非常によく出来たSFなボーイ・ミーツ・ガールの名手であるというのが本書や年間日本SF傑作選の中編などを読んでいて思うんですが、もっと早川でしっかりじっくり書いてくれると嬉しいなあと思います。
 上下巻でまとまっており、入り込むまでに時間がかかったが、入り込んだら一気に読んでしまった。もっとSFボーイ・ミーツ・ガールが読みたい。社会とかの軋轢に揉まれたながら頑張って欲しい。

閉店時間
 愛に苦しむ不倫カップルを繊細に丹念に描写してきたかと思ったらこの。この。まあ、胸くそ悪い小説を書いてるので、人を選ぶでしょうけど、この素晴らしい小説を読んで欲しい。読んでいるとええええええマジでとか言いたくなってくるぜ!

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月刊オススメの本2017年9月号まとめ

 おめー今から去年の9月に読んだ本かよ! というツッコミはおやめください。

長いお別れ
 旧訳版。とてつもなく、エモい。俺はこの本を読んでエモいとは何か完全に理解しました。キャラクターの行動が、書き込まれている一文一文という文章が、エモい。エモいという概念を知りたいという人はこれを読みましょう。まあ、それはともかく、チャンドラーという大物作家を初めて読んだわけですが、こんなに特定の感情を揺さぶられるとは思いませんでした。こ、これがベストセラー作家の実力……屈してしまった。

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 外伝
 映画化もされましたね! 見れなかったよ!!! 前半の純朴な人斬りおじさん(剣士以外には無害)を悪鬼羅刹にしてまう凜雪鴉のクソ野郎ぶりも光りますが、後半も畳み掛けるように殺傷院キアラみたいな人を破滅させて、ついでに妖魔を誑かす凜雪鴉のクソ野郎ムーブ。信じられるか、こいつ主人公なんだぜ……TVで騙されてはいけない凜雪鴉は悪党を倒す悪党である。

ぼくたちのリメイク 1・2
 内容を読んでエロゲかよ!と思いましたが、木緒なちはエロゲのシナリオライターだったはごめん。ロゴデザインの方がよく知っている。だらだらとせず、引き締まった早さで展開が進んでいいなーと思います。主人公が妙におっさん臭いんですが、まあ、木緒なちはおっさんだもんな……アラサーとか中途半端だもんな。
 それはともかく、むちむちとしたイラストはええですね。

足のない獅子
 良い。なぜKindle化されない。冒険小説として読みやすいので軽く読めて、こういうのは若い子に読んで読書の楽しさを味わって欲しいですね。

ある日、爆弾がおちてきて 【新装版】
 古橋秀之は傑作だった。なんか昔読んだときは古橋秀之慣れしてたいので、よく出来ているけど、サイコー!ってならなかったんだけど、改めて読むとすべてが傑作じゃないか……なんだこの才能の塊みたいな気持ちになりますね。ボーイ・ミーツ・ガールを読んでたらいきなり新規書き下ろしでおっさんが出てきたけど、当時若者だった人たちに向けて……みたいな話にしてはちょっと年齢高くない? いや、面白いんだけど。
 やはり古橋秀之は天才なので、もっと新刊を出して欲しい……アンケートか。

ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争
 とても面白い。臆病であるが故に策を巡らせて自分達の安全を手に入れようとする主人公。なかなか捻くれていて良い。

ラグナロクEX. BETRAYER
 リロイに対して鬱屈した感情を持っていながらも相棒として確かな信頼と、絆はあった。だけど、リロイ・シュヴァルツァーにはついていくだけの強さがなかった。、リロイ・シュヴァルツァーの側にいるということは、強さについていくことであった。ジェイスは確かに戦闘能力が足りない。もし、ついていっても、いずれ死んでいたかもしれないだろう。それでも、ついていなかったことで彼の人生は転落を始める……。

ななしのアステリズム 全5巻
 5巻の表紙から主人公が全員抱いてやるぜ! みたいな内容になるのかと思ったけど、当然違いましたね。いや、ぐちゃぐちゃの泥沼になりそうだったけど、踏みとどまって綺麗なガール・ミーツ・ガールとボーイ・ミーツ・ボーイになりましたね。もうちょっと読んでいたかった気持ちはあるんだけど、友情物語としては綺麗だったので良し。

青の数学
 一言で言って羨ましい話だった。俺は数学が好きだったけど、数学を一生を使う暇つぶしにできなかった人間なので、その楽しさを知っており、妬ましい物語だった。
 今からでも再び勉強してみようかなあ。もっと時間が欲しい。人生は短すぎる。

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月刊オススメの本2017年8月号まとめショート版

 時間が空きすぎたので、流石に書けるはずがなく……というわけで巻いていきます。

異世界修学旅行
 異世界転移物。異世界に恐らくクラスみんなが転移という大規模な転移。異世界を現代知識で無双するのかと思ったのだが、別に転移した異世界には既に魔王は倒されており平穏。やることはない。転移した異世界は定期的に主人公達の世界から転移者が現れるので王女様は現代に意外と詳しい。
 やることはないんだけど、せっかくの異世界なんだから冒険したいと冒険に出かけるけど、現代の学生が文明の利器のない世界での旅に関する知識があるわけないだろう!!って叩きつけてくるのは笑えた。
 ファンタジーじゃがいも警察の意外な一面とかなかなかキャラが良いなあ。

筺底のエルピス
 本書を難しいという人を見かけたんですが、原因が理解できなくても起こる結果さえ理解すれば異能バトルは楽しめるんだぜ! され竜とかも理屈はわからないが、なんかすごいことが起きて爆発とかレーザーとか起きてることがわかれば楽しめる。
 なんかSF界隈でめっちゃ話題になり、再読。

翼の帰る処
 幻狼ファンタジアノベルス版で読みましたが、激烈に面白くソフトカバー版は場所がないのでKindleで一から全部そろえます。

天翔ける十字軍
 十字軍の騎士達が遠征へ出かける際に宇宙人とファースト・コンタクトして、勢いで勝ってしまいそこから宇宙船に乗って大冒険が始まる……航路を失い帰れなくなった十字軍の騎士達は自身の立場を得るために、口先と原始的な地上戦で戦う!! 勝利の秘訣は超文明の持ち主は地上戦のような原始的な戦いに慣れておらず、次々に解明した兵器を使いこなしていく、そんなバカなという部分が多いのだけど、これはゲラゲラ笑い飛ばして読むものですね。流石に50年位前の本なので翻訳が古いんですが、意外と読みやすい。

マンガで分かる! Fate/Grand Order(1)
 Web版を読め

火星年代記
 SFっつーか文学。

不在の騎士
 細かいことは別途記事にしたので、とりあえず、イタロ・カルヴィーノの豪快な展開を見よ!

魂を追う者たち
 軽く読めて児童文学ファンタジーとしても、そこそこ楽しい。

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