沖方丁 オイレンシュピーゲル弐 読了

一巻を読んだ時は面白いけどなんか合わない、という感想でした。しかし、この二巻でその評価は覆ることになりました。これ、最高。いいからみんな、今すぐ黙って本屋に行って買ってこい。俺も買ってくるから!(待て)

一つの都市で起きた、もはや戦争と言っていいような戦い。飛び交う血、弾丸、ロケット弾。あぁ・・・・最高だ。こういった殺し合いを俺は待っていた!! 感動のあまり涙し、あまりの熱さに背筋だけでなく全身がゾクゾクする。

どうしよう、このままスプライトの二巻を読んだら止まれなくなる気がする。そして、このまま面白くなっていったら、次の巻が出るまで俺は耐えれるだろうか? 発狂せずにいられる自信がない。

これ以上書いてもまともな言葉が出てこなくなるので、最後に本文から好きな台詞を引用させていただきます。

「ゴーリェ・ニェット・モーリェ、ヴィピィエシ・ザ・ドゥーマ」
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川原礫 ソードアート・オンライン1 アインクラッド 読了

惜しい。

世界観設定やストーリーは悪くない。むしろ変に奇をてらわないで、最後まで王道を貫いたのには個人的に好感をもてた。

しかし、主人公のキリトがアスナに惹かれる描写が弱いために、素直に王道を楽しむことができなかった。主人公の言動に対して、違和感を感じたのだ。いつの間にそこまで好きになったんだ? と。

恋愛以外に関しては文句はない。特にソードアートオンライン、つまり舞台に関する描写は良いと思う。現実のようなゲームという世界がしっかりと描かれている。

ん~やっぱり悪いところは恋愛だけだな。それさえしっかり描けていれば、もっと面白くなったと思う。この作家の今後に期待。
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↓長いので記事にしました。
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