2010年も最後の日となりました

 今年一年を振り返ってみると、なんかあったようななかったような……いや、やっぱり何もしてねえなあ。

グチ
 来年は就活しないといけないんで、真面目に頑張ろうと思う。時間内に小論文を書くのは不可能、英語能力が中学校一年生レベル、人見知り、自信なんて欠片もない、夢もない俺にまともな就職活動が出来るか不安。夢はないわけではないんだけど、追いかけるには金が必要ということで、借金のある身としてはどうしようもないものでして………あーこんなことならあっち行けば良かったか。だめだなもう。

本とか
 今年の傾向として、良い本には出会えたけど人のオススメばかり読んでいて、自分から探していなかった。これは由々しき事態だ。本を読む前の楽しみを放棄している。面白いのかどうか分からずにドキドキする。その楽しさを俺は完全に放棄していた。改善するためにも、まずは来年、ファミ通文庫の新人賞でも漁ろう。

ついったーとか
 一年間、ありがとうございました。フォローしたり、リムったり、オフったり、ブロックしたり、怒られたりといろいろありましたが、(フォローしてくれている方は)来年もよろしくお願いします。
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リンク追加

 知らない人がこのブログを見てアドレスを知り、メールが来たというのは初めてな気がする。しかも、「リンク追加しました。よければこちらのリンクも張ってくれたら嬉しいです」という内容である。

 断る理由は全く無く、これから知り合いになっていけばいいので、知り合いに個人的まとめを追加。chikichikinaokiさんの…………2ちゃんまとめサイトなのかな?

 まあとりあえず、sao 第一巻のweb版からの改変まとめなんかはぼくの知り合いにも気になる人が結構居ると思うので貼っておきます。まさかこんな記事があるとは思いませんでした。

 恐らくけけたん経由で来られたと思うので、けけたんにも感謝感謝。

アサウラ 『ベン・トー2 ザンギ弁当295円』 読了

 なんつーか、相変わらず、とても素敵なバカバカしいお話ですね。

 一巻は「他人から見ればバカなことでも、全力をつくすことは素晴らしいことなんです」というようなお話でしたけど、この二巻は主人公もそこら辺が吹っ切れているので、ごく普通に半額弁当争奪戦が繰り広げられています。誰も驚きません。ここまで当たり前のように描かれると、まるで半額弁当争奪戦が世界中で行われている正当な競技みたいです。買い物カゴやカートが剣や槍みたいな普通の武器に思えてくるほどです。

 しかし、半額弁当争奪戦というバカなことなのに、全力で、誇りや信念を持って、望む漢たちが非常にかっこいいですね。特に、口絵にも描かれている“魔道士”金城優が傷を負いながらもスーパーを穢した豚を許せないと戦おうとする姿なんて、惚れそうになります。冷静に考えると、やっぱり、たかが半額弁当の奪い合いなんですが。

 今回最も衝撃的だったのは、スーパーで『おさかな天国』が流れていたことでしょうか。この音楽を意識して読むだけで、全部ギャグになりますね。是非アニメ化しておさかな天国をBGMにバトルして欲しいです。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

祝!

 来月からFate/Zeroが文庫化されるようです。

 これを機会に、Fateファンの皆様にはぜひ読んで欲しいですね。ファンじゃなくても読んで欲しいですが!

日常

 我が家から出て行ったわんこが里帰りしました。一週間ほど家にいるみたいです。超可愛いです。

 最近気づいたんですけど、僕はあまり物に執着しない性質みたいです。twitterで知り合った人に本を送ったり、オフであった人に物をあげたりと、人にあげてばっかです。これだけあげて、まだあげる本が出てくるのは自分でも不思議です。

 日記を書くのが一番難しいですね。

宇野朴人 『神と奴隷の誕生構文』 読了

翼をもつ民からの侵略を受ける有角種。君主セレィのもと、奮戦するも既に戦局は深刻化の様相を呈し、有角種は滅亡寸前の状況であった。しかし一人の若者が戦場に舞い降りる。自らのことを『若き神』と称する彼が、ここにやってきた目的はただ一つ。別世界より来る『歴史を改変する者』を打ち滅ぼすためであった。世界を自らの理によって律しようとする強大な勢力に、たった一人で立ち向かおうとする『若き神』。その双眸には秘めたる決意が映っていた。神と奴隷の誕生秘話に迫る、期待のハイ・ファンタジーがついに開幕。



 まさか、俺の大好きな戦記と異能バトルが融合したラノベが出てくれるとは……!

 戦記物としても異能バトル物としても面白い本作。作中で用いられる奇策は、若干ご都合主義ではあるものの無理のないもので良かった。種族の特性を利用した策は初めて読んだということもあって、すごく興奮した。これからもやってくれるといいなぁ。

 大陸統一を妨害するための別世界からの刺客との戦いが異能バトルとしてまた面白い。神としての高い身体能力と功夫の技で戦うクルァシン。条件付きではあるが発展界の科学技術を使え、戦術を駆使して戦う神狩り部隊。クルァシンよりも遥かに長く生きてきた強大な神。いやぁ、燃えるね。こういう作者が中二病な作品を僕は待っていた。

 全体としてちょっと詰め込みすぎだったり、コリォの存在意義が薄いどころかなかったのが気になるけど、それを補ってあまりあるほど楽しめた。明らかにシリーズ物として書かれているので、次も期待。

テーマ : ブックレビュー
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秋刀魚侍

 俺はがれ、秋刀魚使いだ。この腰にさしている秋刀魚はもう四人も切った名刀「旬」という。これを手に入れてからまだ一週間だが、もう他の刀を使う気がしない。だが、最近少し切れ味が落ちてきた気がする。臭いも少し変だ。まあいい、今日の獲物もやってきた。まずこいつを斬ってから考えよう。

 「覚悟!」そう叫んで、俺は斬りかかった。しかし、なんということだ! 俺の秋刀魚は相手に触れた瞬間、二つに折れてしまった! あまりの衝撃に呆然としていた俺は、そのまま相手に斬られてしまった……。

 意識が薄くなっていくなか、俺は理解した。もう、秋刀魚の旬の時期は過ぎ去っていたのだと……。

 終わり

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11月に読んだ本

 今月は調子がよくなかったけど、よかった。一日一冊ペースは久しぶりだ。

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