寝正月に読みたい本

 もういくつ寝ると寝正月です。年末年始といえば安くなってるものを全力で買いに行くかぐーたらしているかの二つに一つ。読書家ならば寝転びながら本を読むことでしょう。というわけで、寝正月に読みたい本でも紹介しますか。

『<本の姫>は謳う』全四巻
 多崎礼の名作。手を出したなら最後まで読んでほしいシリーズ。寝正月に一日一冊ずつ読めばいいと思うよ!

『Fate/Zero』全六巻
 好調のまま一期が終わりました。二期の前に一度読み返して復習してみては?

『スチームパンク造形作品1000』
 アナログ感あふれるスチームパンク機械の造形を見ながらゆったりと過ごすのもありだと思います。

『ONE PIECE』現在六十四巻
 深く何も考えず、ただひたすら読めばいつの間にか正月が終わっているかと。


 まあ、今回はここまで。皆様良いお年を。
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クリスマスに隣の家の少女を読む

 クリスマス前日にTwitterでよりにもよってジャック・ケッチャムの『隣の家の少女』を読んで心がへし折られていた人が居て、僕も読むことにした。

 『隣の家の少女』はもう既に読んでいて感想も書いているんだけど、この本は何度読んでも救いを求めずにはいられない。無力な少年デイヴィッドに共感せずにはいられないし、感情移入してしまうからこの本を読んで与えられる苦痛はより深くなり、心をすり減らしていく。読み終えた時には吐き気で肉体までが悲鳴をあげる。

 僕にとってジャック・ケッチャムという作家は、素晴らしい傑作を書く最高の作家であると同時に憎悪せずにはいられない作家でもあると思い出せた。みんなも一生に一度くらいは読んで欲しいと思う。ただ、読むなら覚悟をして欲しい。

FE 封印の剣 プレイ日記その6

 ~これまでのあらすじ~
 アレン、ウォルト、ボールス、ワード、ロット、ドロシーと何かほぼ毎章のごとく部下が死んでいった。そんな状況にもめげずに頑張る我らが指揮官ロイ。ベルンは竜を復活させたらしく、神将器を手に入れるためにリリーナを助けにオスティアへいくのだった。

 そんなわけで、幼馴染(メインヒロイン)を助けるステージです。マーカスとゼロットとランスの三人でちくちく攻撃して止めを他のキャラが刺すというのが基本戦法でした。騎兵突撃させて後から追いかけてきた歩兵が蹂躙していくというただそれだけの戦法です。西からの増援はマーカスで道塞いでスーで倒し、階段の増援は弓は塞いで傭兵はルトガーで対処、増援ソルジャーはランスでチクチクしてルゥが倒しました。階段の弓兵を潰さないとめんどくさいだけで、特に苦労するステージではありませんでした。

 この章でルトガーがソードマスターにクラスチェンジ! フィルとノアコンビも活躍させたいので、ディークがかなりいらない子になってきましたね。

テーマ : ゲームプレイ日記
ジャンル : ゲーム

内田弘樹 『シュヴァルツェスマーケン 1 神亡き屍戚の大地に』 読了

 俺が読みたいマブラヴオルタネイティヴがここにあった。舞台となるのは秘密警察が跋扈している疑心と密告に囲まれ、そして対BETA戦における欧州防衛の最前線である東ドイツ。 BETAの進行の度に何十万と人が死に、既に戦況は限界に達している。

 主人公テオドール・エーベルバッハは過去に西ドイツへ亡命しようとした際に国家保安省に捕まり、家族と人を信用する心を失っていた。そんな彼は戦場で一人の少女カティア・ヴァルトハイムを救出した。彼女は西ドイツからの亡命者であり、ただ一人国家保安省への密告を恐れる必要のない存在である。そして彼女は、かつて彼が抱いていた理想を無垢なまま持っていた。テオドールは彼女の存在に苛立ちと共に心地よさを感じ、東ドイツの政治情勢を全く知らないカティアを助けていくことで、失われた人を信用する心を取り戻していく。

 はっきり言ってこの世界には希望というものがない。対BETA戦でどれほど主人公たちの部隊が活躍しようとも、焼け石に水にしかならない。そして物量で圧倒的に勝るBETA相手には彼らがどう頑張っても戦況を良くすることはできない。希望を見出せない世界で、それでも必死に生きていこうとする。そんな彼らの姿がはとても魅力的だと思う。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

そろそろ楽しむためにも学ぼう

 最近、小説を楽しむための努力をしていない。

 小説を楽しむための努力とは、例えばローマ人の物語を読む上で、登場人物の姿を想像するためにその時代の服飾知識を得ようとすることや時代小説を読むならば江戸時代の日本について知るためにボキャブラリーを増やすなど、そういった勉強のことだ。これらは別に必要なものではない。だけど、想像の翼をより大きく羽ばたかせるためには学んだ方が良い……と俺は思う。

 俺は勉強それ自体は嫌っていない。いや、嫌いな物もあるけど自ら学ぼうと思ったものはつまり興味が有ることなので、それほど抵抗はない。しかし、抵抗がないだけで進んでやりたいと思っていない。だから勉強しない。勉強よりもTwitterでみんなと和気あいあい楽しく話していたり、漫画や小説を読んでいる方が楽しいから。

 しかし、もっと深く楽しむためには勉強した方がいいと思っているのに、それでいいのか? 勉強をした方が楽しめるなら、一冊一冊を楽しんで読むためにも勉強すべきじゃないか。そういう思いが強くなってきた。たぶん、大学の卒業が近づいてきて本を読む時間が昔よりも取れなくなってきた今だから思いが強くなるんだろう。

 就職すれば仕事のために勉強をする必要がある。今はまだそれほど勉強をする必要はない。卒論はほとんど終わったし、残りの大学の単位は講義時間に学んでいるだけで十分なものだけだ。

 まあ、長々と書いたけど、ようするに勉強をしようと決めただけだ。こうやって書いておかないと俺はサボってしまいそうだから、書いただけで。

冬の祭典にいきます

 今年は平和さんが主催するオフ会に参加することにしました。あと、GGさんから本を受け取るために、冬コミにも行くことにします。

 参加する人はよろしくお願いします。

FE 封印の剣 プレイ日記その5

 6章クリアしたあたりで卒論に取り掛かってたので、6章は死亡者だけ書いて終わる。まあ、増援を忘れていて、速さが足りないドロシーが死んだくらいだけど。そろそろ攻略本のマップくらい見とくべきなのか……?

 それはともかく、序盤で最も難しい第7章。主力のアレンがもう死んでいるので、ここで詰むかもしれなかった。

 一戦目。森の地形効果と魔道士ルゥの速さと攻撃力を活かして地雷を設置しようと試みる。しかし、技の高い傭兵とアーチャーの前に堕ちる。攻撃力が不足し、戦線を維持できなくなった我が軍は指揮官を討たれて敗北した。

 二戦目。ドラゴンナイトに側面から襲撃され壊滅。

 三戦目。主力を東に配置。西への戦力配置が甘く補給舞台が壊滅。

 四戦目。ゼロットが主戦場に飛び出す。東からの攻撃によりルゥが死亡し、前線を維持できなくなる。

 最終決戦。ついにステージ攻略達成する! 
西にはルゥ、ディークと言った予備兵力を配置し、東へはマーカス、ランス、ルトガーといった主力を配置する。ロイ、シャニー、遊牧民スーは遊撃隊としてソシアルナイトやソルジャーといった戦力に対処する。トレックは助ける予定はない。
 戦闘が始まり、東側でランスが集中攻撃を受けるものの、ランスは森の地形効果によりアーチャー以外の攻撃をすべて回避する。森すげえ。西から来たソシアルナイトを同盟軍のゼロットが倒す。ノア→ゼロット→まだ生きてたトレックと説得する。トレックはきずぐすりを使い肉壁としてアーマーナイトとアーチャーの進行を防ぐ。この頃には東側のランスたちの活躍により敵戦力が減っているので、ランスとノアを交代させる。のんびりと掃討していけば後はもう増援を倒して闘技場でルトガーを訓練するだけ。

感想
 マリナス、スー、ルトガーが40%で回避をしてくれたおかげで一人も死なずに勝てた。一回の攻撃で死ななければ、どんなユニットでも活躍の場が存在するのがこの手のゲームであると改めて実感する。スーはドラゴンナイトに止めを刺す役目を果たすだけでなく、ソシアルナイトやソルジャーを削ることにも役に立ったので、今後も使っていきたい。例えウォルトが生きていたとしても、これほどの活躍はしなかっただろう。移動力と速さが違うし。

テーマ : ゲームプレイ日記
ジャンル : ゲーム

12月に買う本(予定は未定)

アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う
しあわせの理由
幻夢の時計
きみを守るためにぼくは夢をみる
マフィアとルアー
魔王の聖域
そこに、顔が
パーフェクトフレンド


魔弾の王と戦姫3
吟遊詩人に贈る歌
ギフテッド
モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ〈泣〉
覇道鋼鉄テッカイオー
ペイルライダー

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

11月に読んだ本

 既に読んでいたけど、登録していなかった本が結構あるので実際の冊数はもっと少ない。
 それはともかく、KCG文庫の本がひどすぎてイキルのが辛い。

2011年11月の読書メーター
読んだ本の数:27冊
読んだページ数:7371ページ
ナイス数:23ナイス

11月のオススメ
はてしない物語
星を継ぐもの

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ジャンル : 本・雑誌

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