時間が欲しい。

 月末はエロゲの発売日。なのでついつい、ランス9と天秤のLa DEAを購入。時間が足りないすぎるので、両方同時にプレイ。片方はS・RPGで片方はダンジョン探索のRPG(自動戦闘有り)なので片方でADVパートをやりつつ、もう片方は戦闘パートをやるというプレイスタイル。楽しいっちゃ楽しいし、苦にはならないけど、これはそろそろマシンスペックを上げなくては辛くなりそう。

 ランス9はヘルマン編で革命軍になって戦うのだが、すごいママトトを思い起こさせる内容になっている。アリスソフト作品はある作品に登場したキャラが世界観的な繋がりがなくても、ゲストとして登場することは多くて、今回はママトト登場したキャラがすごく多くいる。いえ、ママトトにランスのキャラが登場していたという方が正しいんだけど、ママトトの武将陣がどんどん仲間になっていくので、もう懐かしさが半端ない。
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【エロゲ感想】【燃えゲー】 相州戦神館學園 八命陣

 ――戦の真は千の信顕現する。

 ここ最近では唯一定期的にバトル物の燃えゲーを出してくれて、それなりに評価を得ているlightの最新作。戦神館の感想をようやく書きます。発売3日後にはもうクリアしていましたが、周りでクリアしていない人がいたので、感想を自重していました。
 この作品はすごい面白いところは面白かったんだけど、どうしても合わない点とか悪いところも目立ったので、悪いところと良いところを書いていこうと思う。


悪い点
・ライターの性別についての考えがキャラを通して見えてきて、うざったい。
 今までも男だからとか、女だからとかいうキャラはあったんですが、今回はそれが強い。そのキャラの個性として許容する範囲を超えてきました。気にならない人は気にならないんでしょうけど、ライターをフォローして人柄を知っていると、それもうお前の考えだろって見えてくるのが辛い。プレイ中は物語に集中させて欲しい。この性差の思想は根幹に根ざしているのもあって、辛かった。

・主人公チームが大人数であるものの、バトルでそれを活かせていない。
 主人公チームが7人という大所帯であるものの、それを活かせていない。キャラが死んでるところが多い。基本的に多対一になることが多いんだけど、主人公達がうまくチームワークを発揮できて戦えているところって、実は体験版のところくらいなんだよなあ。別メーカーの天ツ風なんかは動かすための専用の立ち絵を用意して、複数人同時に戦っているのをテキストだけでなく、視覚的に訴えてきていたので、すごい伝わってきてたしなあ。

・ライターの前作・前々作のネタが多すぎて新規さんお断りになっている。
 ライターの前作ネタは選択肢や序盤の格ゲーあたりはファンサービスとして楽しめたんだけど、前作の名シーンとかいきなりノリノリで喋られても、新規さんついていけないだろ。俺もぽかーんとなったし。誰も止めなかったのかな。

・シナリオの出来が激しい。
これは特に晶が顕著だった。盛り上がらないったら何の。バトル系の燃えゲーなのにそのルートの最終バトルが盛り上がらないのはどうなんだ。逆に鈴子は面白かったし盛り上がったもんなあ。

良い点
・キャラが若干壊れるようなギャグはめちゃくちゃ面白い。
 これはほんとに面白い。特に修学旅行編はすごい面白かった。今までも主にソフマップ店舗特典のドラマCDではっちゃけたときとかはすごい面白かったんだけど、今回は本編でもあって良かった。

・全キャラクターがしっかり立っていて、どのキャラも印象に残る。
 登場するキャラほぼすべて主役というか準主役級に見せ場がある。この辺は素直にすごいと思う。ルートごとに敵対した勢力のキャラがボスを張っていることを除いても、誰もが活躍する。特にべんぼうとかすごい魅力的な悪役だよね。うん、死ねって思う(褒め言葉)

・前作ほどは燃えないがバトルも熱い。
 特に栄光くんの活躍が凄まじい。いや彼の活躍するルートはほんと、ものすごく熱さと切なさが同居してとってもいいです。屈指の名場面は不覚にも少し泣けた。

・音楽
 Diesとかもよかったけど、今回は特にBGMが素晴らしい。バトル物のBGMとしては今まで最高だと思うくらい。でも、ED曲だけはありえない。すごい空気読んでねえ。作風に合わないにも程があるだろう……何考えてんだ。

 良い悪いで言えば両方突出していて、なかなかまとめられないんだけど熱いシーンはあったので、面白かったという結論にしたいところ。良いところはすごいし。

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乙女ゲーを始めてみた

 極度のエロゲーマーのフォロワー(男性)に感化されて、乙女ゲームというものをやってみることにした。主人公がよく死ぬということでフォロワー(女性)からオススメされた『AMNESIA』をプレイ。

 現在は上から順にシンとイッキをクリアしたところ。2ルート共通して、男性声優陣がすっごく甘いセリフを囁き続けるので、男でも悶えずにはいられない。シンルートでは開始早々に記憶喪失がバレるので、多すぎる選択肢は主人公と攻略対象との好感度上げにしか作用しないのだが、イッキルートではいつ記憶喪失がバレるんじゃないかと考えて選択肢を選ぶのが楽しい。あとは油断していると死ぬ。死ぬバッドエンド後に生存フラグ立てて、攻略対象に助けられると一気に好感度上がる。楽しい。
 あと特徴として、主人公が選択肢以外ではほとんど喋らない。モノローグすらないので、周囲の状況を教えてくれるのは、心のなかに住んでいる精霊のオリオンくん。彼の主人公に対する保護者的なスタンスがプレイヤーと共感できて、とっても楽しい。いえ、ほんとはこれ主人公=自分という感覚に近づけるためのものだと思うんだけど、ぼくは女性じゃないのでオリオンくんと一緒にオカン感覚で楽しんでます。
 でも、正直かなり胸焼けがするから次は時間を置いてのんびりクリアしよう。

月間! オススメの本2014年3月号!!

■シュヴァルツェスマーケン
 ついに完結してしまった。BETAとの戦争はオリジナルハイヴを攻略したオルタ本編ですらまだ続いているわけで、生き残った衛士達はその後、どこかの戦場で死んでしまうかもしれない。戦況は厳しく絶望的だけど、それでも希望の灯火は消えない。素晴らしかったです。でも、僕の好きなキャラを殺したのは作者絶対に許さない。

■魔女は月出づるところに眠る 上巻
 タイトルに惹かれて買ったけど、この表紙からまさかこんな凄惨な展開が待ち受けていると誰が思っただろう。凄惨な事件が起きていても、作品全体の雰囲気は重くない。容赦はなくても、希望はある。この辺のバランスがすごい良いなと思う。

■ムシウタbug 8th
 決して倒せはしないものの、一号指定の虫憑き達が決戦に赴く姿は熱い! 亜梨子が繋いだ絆まとまった虫憑き達の容赦ない結末はわかっていても悲しい。何で俺は今までこれを積んでいたんだ……。

■あなたのための物語
 死について語られた物語。感情は肉体に左右されるところとか、肉体のない知性体である人工知能《wanna be》が小説を書く際に自身にとって理解しにくい肉体の感覚に力を入れてしまうところとか、興味深い。主人公のサマンサが病気によって死に至る過程が鮮烈で、妥協せずに書かれているのも面白い。最後の一文が重い。

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3月に読んだ本

 週末には……週末には戦記ファンタジーラノベ特集を書くんだ。

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