日記

 最近、俺の中で本屋さんの需要が高まりつつある。というのも、俺が紙の本を買う際に使っている通販サイトhontoの品揃えが悪くなってきたからだ。
 hontoでは発送までにかかる日にちの目安が掲載されており、24時間、1~3日、7~21日と購入前に分かるようになっている。7~21日は取り寄せで、商品が確保できない場合もある。最近hontoでは新刊から少し時間が経つとすぐに7~21日の商品になる。前述のとおり、7=~21日の商品は確保できないで注文がキャンセルされる場合がよくある。欲しい本が注文キャンセルされて、もう一度注文するなんてことはしょっちゅう。在庫を抱えるよりも在庫関係なく売れる電子書籍を売っていきたいという店側の思いを感じる。bk1の頃はたくさんの本が買えて絶版本も実は残っていたりと良かったんだけどなあ。
 まあ、そういうわけで、本を買うのに店舗へ足を運ぶことが増えて、本屋というものを再評価している。現在住んでいるところは本の品揃えだけなら実家とは比較にならない程充実している。特に丸善は早川や創元といった海外翻訳小説がずらりと並んでいて壮観な眺め。ノベルスコーナーの小ささを以外はここに勝る本屋が近くにない。この付近には結構な数の本屋があるけども、そのすべてに早川の本が置いてあって都会はすごい。
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月刊オススメの本2015年6月号

11月のギムナジウム
 短篇集。Twitterで萩尾望都は文学とつぶやこうとしたらwikipediaに文学って書いてあった。血縁と愛の物語が多いけど、一番好きなのは妖精が出てくるお話。
空ろの箱と零のマリア (7)
 物語の登場人物を救うために破壊を手段として扱ったり、関係のないところで様々なものがぶっ壊れていくシリーズでしたが、最終巻は徹底的に壊してくれました。生半な壊れ方じゃ戻れないので仕方ないのかもしれない。
 5,6巻よりはインパクトないけど締めとしては悪くないんじゃないかな。

レオ・アッティール伝 (1) 首なし公の肖像
 武骨な戦記物語を読みたいと思うならこの作品と同著者の烙印の紋章を読んでほしい。同じ世界観だけど土地と時代が違うので、どちらから読んでも問題ありません。
 最近だと女性騎士とか女武将というものを多く見かけるが、この作品は漢だらけ。女性が戦場に出てこないかというと、そうでもないのだが、物語を主に牽引していくのは男性陣。その辺が武骨な印象を与えてくれる。
 女の子は女の子で愛嬌と行動力があり逞しい。乱暴された友人のために、賊に近い傭兵をいきなり撃ち殺したりするセーラ。兄と慕うレオのために一緒に逃げ出しついていこうとするフロリー。
 次巻への引きの強い終わりだけど、9月に2巻が出るので、今のうちに読んでほしい。

BANANA FISH
 俺の少女漫画に対する偏見を軽く飛び越えてくれた。途中まで少女漫画として世に出ていたことに気付かなかった。少女がいなくても少女漫画。
 BANANA FISHを巡るマフィアの陰謀を打ち砕く天才不良少年とその仲間達とまとめてしまうと零れ落ちるものが多すぎるか。BANANA FISHを探る過程やその後のマフィアとの戦いといったアメリカンなタフさと、生きるために傷つき続けてきた繊細な少年の描写が混じりあっている。
 好みな作風ではないけど楽しくてついつい夜遅くまで読んでしまった。

ユーベルブラット(17)
 ついに、皇帝陛下登場。物語開始時から表へ出てこず、途中から内乱が起きてるのに姿を見せないことので、てっきり老齢で動けないのかと思っていた……それはともかく、かつて大戦時は大英雄であったと多くの人物から語られていただけあって、出てきたらめっちゃ活躍してる。おっさんが多い漫画だ。

アークⅨ 5 闇の種族
 4巻からサイボーグ忍者として新しい力をガンガン使っていきます。正直それ強すぎないって思わなくもないんですが、まあ楽しいからいいか。ファンサービスとしての域を超えてラグナロクのキャラも多く登場。めっちゃ強いし面白いんだよな……やはりヤスケンは格闘戦だ。
 物語としては小さく畳んだなという印象ですが、カーチェイスシーンとか書きたいことを書いていたという印象ですね。 

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年上期に投票します

 自分で選んでおいてチョイスしている作家が古い……。一人だけラノベじゃないけど、枠余ったので入れておきます。

断末のミレニヲンI 君を連れてあの楽園まで 十文字青 【15上期ラノベ投票/9784041025741】
テスタメントシュピーゲル(2)(上) 冲方丁 【15上期ラノベ投票/9784044729110】
アークIX(5) 闇の種族 安井健太郎 【15上期ラノベ投票/9784063814279】
青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない 鴨志田一 【15上期ラノベ投票/9784048691734】
独創短編シリーズ 野崎まど劇場(笑) 野崎まど 【15上期ラノベ投票/9784048692694】
レオ・アッティール伝I 首なし公の肖像 杉原智則 【15上期ラノベ投票/9784048651967】
空ろの箱と零のマリア(7) 御影瑛路 【15上期ラノベ投票/9784048651936】
ディアスと月の誓約 乾石智子 【15上期ラノベ投票/9784150311834】

ガッチャ!

 ガッチャマンクラウズの聖地である立川へ巡礼をしてきました。iPhoneを持ってきていなかったのでせっかくの聖地巡礼でしたが、写真はありません。公園とか市役所とか消防署とか警察署を見てきた。欲を言えば、はじめちゃんのバイトしている本屋にはいけませんでした。もし、今後立川に行くことがあったら行ってみたいですね。
 iPhoneを持っていくのを忘れるという痛恨のミスのお陰で写真を上げられず寂しい……。

最近の〝ラノベ〟を紹介している最近の〝ラノベ感想ブログ〟を紹介します。(2015年6月現在)
 ラノベ読みの高齢化に伴うラノベ卒業やらラノベ読み(新作読んでない)化の他、読んで更新する時間がなくなってきた人など、読んでいるラノベ感想ブログが全然更新されなくなったので、こういう情報はありがたい。数が多いのでまた今度読んで判断したい。

好きなライトノベルを投票しよう!! - ラノベサイトが選ぶおすすめライトノベル
 ラノベ感想ブログのおけけがラノベ感想ブログを書こう! というような記事を書いていた。良い記事だけど、気になるのは「7-3:過剰なネタバレをすること!」というところですね。まあ、確かにどこまでネタバレするかということは悩みどころですが、世の中には、「ネタバレをして欲しい人」がいるという大切な事実という記事もあります。あえてネタバレに特化するのもありじゃないかなとぼくは思いますね。少なくともぼくはネタバレありますの注意さえあれば詳細にネタバレ書いてあっても気になりません! 各巻の細かいネタバレが書いてある記事があれば再読の手間も減るのでむしろありがたい。

マッドマックス 怒りのデスロード 見てきました

 シャドウオブモルドールをプレイしていたときはむしろ倒すべきオークの、蛮族の気持ちになってオーク狩りをしていました。最近ようやく文明人に戻れましたが、マッドマックスを見て蛮族に戻されました。北斗の拳のような世界観というか、元ネタでモヒカンはいないが代わりに青白いスキンヘッドのウォー・ボーイズと呼ばれる戦士がひゃっはー! と襲いかかってくる映画。

 大隊長のフュリオサ(女性)がイモータン・ジョー(ボス)の女と一緒に逃げ出した! ボスは女達をとりもどすぞーと追いかける。爆弾が付いた槍を投げる! 爆発炎上! 棒高跳びの棒みたいなのをゆらゆらして相手の車に飛びつく! 接近戦だ! 銛を打ち込んでブレーキをかける等、そんな感じに様々な妨害をしかけてくる。 ウォー・ボーイズは短命であり、ボスの教育もあって名誉のためには死を恐れない。恐ろしい! 派手に死ぬと英雄として英雄の館に招かれるらしい。それってどこのヴァイキング! なお、主人公は逃げている女性ではなく、冒頭で捕まって輸血袋として車の先頭に括りつけられているおっさんのマックスだ! 果たして彼は無事に逃げ出せるのか!?

 テンションを少し下げて感想を書くと……ひゃっはー!って槍を持って投げたくなる映画。画面から「細かいことは良いんだよ! テンション上げて楽しもうぜ!!」という力強さを感じる。鳴り響く太鼓の音やかき鳴らされるギターにこっちまで戦意高揚し、嬉々として死んでいくウォー・ボーイズの死に様によくやったと褒め称えたくなる。ガンガン交通事故が起こるし、敵も味方も銃撃で死んでいくし人の命が軽くてまさに世紀末。投げ槍はいいっすね。近づいて相手の車に投げて爆発させるって楽しい。
 2時間劇場で見ていて、帰る頃にはすっかり蛮族の気分になれた。うん、蛮族は負ける側なんだけど終始楽しそうなので蛮族になりたくなる。 正義の勝利だ! という爽快感のある終わり方をしたけど、あの後は映画本編よりも大変だろうね! 下手すると第二のジョーが生まれたり、他所からの侵略を受けたり……胸が熱くなる。 ストレスを発散するにはすごく良い映画だった。

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

杉原智則 『レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像』 読了

 西のアリオン王国、東の聖ディティアーヌ連盟と二つの大国に挟まれたアトール公国。その第二公子、レオ・アッティールはアリオンへ人質同然で送り出され、辺境の太守のもとで武芸と学問に励んでいた。
 そして時代は転換点を迎える。
 アトールと接する中立勢力・コンスコン寺院とアリオンの関係が悪化したのだ。アトールからの援軍パーシー、コンスコンの僧兵カミュ、僻地から来た傭兵クオンは協力して迫りくるアリオンの軍勢に対抗しようとする。その戦いの最中、三人とレオは運命の出会いを果たす――。



 烙印の紋章と同じ星で違う時代。東方の大国のアリオンと小国のアトール公国。烙印の紋章もそうだけど、この物語の魅力はその堅実さにあると思う。相手の作戦をすべて見通すような洞察力を持った人間はいないし、個人がいくら強くても百人斬りなんてできない。途方も無い戦力差があれば勝てないので、手を回して相対する敵の兵力を減らそうとする。途方も無い戦力差をひっくり返す派手な奇策はなく、作戦は成功したからといって確実に勝てるとは限らない。そこに個人の武勇が活躍する余地を感じさせる。

 タイトルはレオ・アッティール伝であるものの、今回はもうひとりの視点人物のパーシー・リィガンの方が目立っている。一見レオとはあまり繋がりのなさそうに見えるパーシーの戦い。これが一体どう繋がるのか先が読めなくて、繋がりが分かった時はそんな馬鹿なと心底驚いた。いやまさか、そんな理由でこの戦いが起きていたとは。笑うしかない。
 主人公、レオ・アッティールは最後に力を自覚するまで物語を大きく動かさないが、この最後の行動は予想外でこれからの波乱が楽しみ。その悪堕ちしそうな内面も含めて今後目が離せない。
 ヒロイン(だよね?)のフロリーはまだ物語において目立つ行動はしていないけど、清純なお姫様といった感じで可愛らしい。でも、一巻現在では幸福になれそうな未来が見えてこない。アトール公国は滅ぶので、レオとくっついても幸せになれそうにないし、だからといってアリオンのヘイデンは……。

 何巻先になるかはわからないが、冒頭ですでに明かされているレオによる王位簒奪やアトール公国の滅亡といった史実にどのように繋がっていくのか、先が読めなくて楽しい。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

月刊オススメの本2015年5月号

Aqua
 アリア社長の魅惑のもふもふお腹が素晴らしい。包容力のあるこのもふもふは抱きつきたいですね。アリア社長はいちおう猫らしいんだけど、あんまり猫っぽくないね。でも、可愛いからなんでもいい。登場するコマも非常に多いので、魅惑のもふもふをついつい探してしまう。

狂える者の書
 三つのパラレルワールドが絡みあうパラディスの秘録シリーズの長編。狂っているとされた人々が本当に狂っているのか、自身は正気であるという人が正気なのか、誰が狂っていて誰が正気なのか分からない。読者を惑乱しようとする文章に惹かれ最後まで読み進めてもまだ幻惑されている。

天帝のつかわせる御矢
 幻冬舎文庫からの改訂版。ミステリなんだから多少忘れてても大丈夫だよなーと思って気軽に読み始めたらなんと設定変更もされているし、そもそも俺はシリーズの大事なところを覚えてなかった。まあ、そんなことはともかく、講談社ノベルス版一巻に比べてると格段に読みやすくなって、ノベルス版で心を折られていたにも関わらず楽しめた。今回は伝説的なスパイからメッセージを受け取るという日常からかけ離れているシチュエーションのため、SF設定も違和感もなく溶け込んでいる。一巻を再読してもいいかなと前向きになれるくらいには読みやすく面白かった。

七王国の玉座〔改訂新版〕 (下)
 再読。結末を知っていてもめちゃくちゃ面白い壮大な群像劇。登場人物が膨大なので再読をしないと覚えきれない。人物、歴史、習慣、用語が一度読んだだけでは覚えるには無理なほどの情報量がある。それがそのままファンタジィとして壮大な世界観として作品の魅力となっている。まあ、お陰で巻末の名家の家系図が必須になっているわけだが。これは誰がどの家に仕えているのか分かるので大変ありがたい。現在はゲーム・オブ・スローンズという名前でドラマ化しているため、用語集のサイトもある。少しくらいは忘れても問題なく読める。
 下巻だけでも十分な厚さのある本だから一冊読むと、お腹いっぱいな気持ちになれる。しかし、同時にここからどうなっていくのか先が気になって気になってすぐに飢えてくる。はー続き読むか。

魔女の子供はやってこない
 大人向けの暗黒童話。とてつもない本を読んでしまった。自分の内面に渦巻く感情を上手く処理できない。連作短編集でひとつひとつの短編がここまで深く揺さぶってくるとは……。
 グロもそんなに酷くないので是非読んでほしい。

ガッチャマンクラウズインサイト1話を見た。

・O.D.が社会に適応してる。パイマンもリーダーとして成長している。
・清音が女の子にモテモテ。はじめたんに会うまではぼっちだったのに!
・カメラのアップとかではじめたんの巨乳が強調されているような……。
・カッツェさんが中にいるから仕方ないよね。大きくなったのかもしれない。
・新キャラつばさちゃんは普通に良い子。
・花火師のおじいちゃんがクラウズを使っているようにみえる。革命家か?
・EDが前よりヒーロー物っぽい
・宇宙人組は新宇宙人を知っているようだが、有名なのだろうか。
・みんなひとつになればいいのに。ラスボスっぽい。TOEやを思い出す
・スガやんが地味にテロリストから襲われている。

FEif白クリア

良かったところ
・戦闘システムは面白い。武器に回数がつかなくなった代わりにほぼ全ての武器が能力付きなので、複数の武器をどう使うか悩む。
・武器強化によりE武器でも弱くない。装備の弄りがいがある。
・竜脈によるマップ変化やダメージで結構戦況が変わる。
・極端な地雷ユニットがいない。

 自分のHNをつけたことを後悔するくらいには主人公がダメだった。今までのシリーズで一番悪い。行動が薄っぺらくて馬鹿に見える。あと女子の入っているお風呂に何度でも突っ込んで反省しないのはどうかと思う。
 シナリオは悪いというより雑。
 暗夜王国の反乱軍と手を組むべく身を隠して接触した兄貴は何を考えているのか。そういう役目って忍者じゃねーの。ていうか、部下の忍者に伝えることなく雲隠れするから死亡説が流れてきてたんだが。次期国王死亡説って士気が落ちるだろ。今までのFEも突っ込みどころはあったけど、今回登場人物が何も考えていないように見えるなあ。
 マークス兄さんはここにいる全員が束になっても勝てないほど強い! → 主人公が一騎打ちで倒せる程度の強さしかない。 → パワーアップイベントの必要性とは。
 絆ユニットを時間の流れが違う秘境で育てる意味ってなんだろ。マイキャッスルで育ててはいけないのか? 子育ての大変な時期をめんどくさがっているだけではないのか。
 序盤以降に物語に出てこなくてマイキャッスルのマスコット化していた星竜くんの死亡イベントが後半ものすごく唐突だった。しかし、その後はお供えできるようになっていたので、めっちゃ笑った。
 3種類作って、その分ひとつひとつのシナリオが雑になっていくのはダメだよなあ……インタビュー見るとこういう売り方にしようと決めて、内部でそんな膨大なものを作るの無理だから、外部から樹林伸先生を呼んだみたいなので、あまりdisりにくい……。
 新システムのマイキャッスルはまだまだ改善の余地があるよなあと思う。どうせマイキャッスルで攻める攻めないをやるならもっと地形を弄りたい。林とか山とかいろいろとやりたい。
 温泉とおさわりシステムはおれの心をへし折られそうだった。おさわりシステムMAXまで長すぎて諦めた。もう最初からギャルゲーとして作ればいいんじゃないかなあ。

テーマ : ファイアーエムブレム
ジャンル : ゲーム

ガッチャ

 ガッチャマンクラウズを再視聴した。相変わらず元気をくれるアニメ。

『世界をアップデートするのはヒーローじゃない。僕らだ。』

 ガッチャマンクラウズは非常に思い入れのあるアニメで、まずSNSを用いた社会の表現がSFとしてすごく面白い。SFが読みたくなった。
 困っている人とそれを助けられる人を繋げる。善人でありたい/他者から認められたい/必要とされたいと思う人は多い。「GALAXはあなたを必要としている人がいます」と言ってくれる。忙しいときはともかく、暇なときなら手を貸してもいいと思う人は多い。人助けをしたことでポイントが貰えたり、地域ランキングがあったりと、人助けを促進するために考えられている。作中で名もない一般市民が人助けを成功した際に流れる「世界がアップデートしました」という言葉も素晴らしい。

 舞台となる世界の年数も良かった。放映は2013年で作中の時間は2年先の2015年。少しだけ今より先に進んだ未来。新しいものが流行するのも頷けるような、最適な設定だった。

 キャラクターも良かったんだよなあ。
 主人公の一ノ瀬はじめちゃん。リアルタイムで見た時はぶっちゃけかなり怖かった。はじめちゃんはすごい人物で、脚本家がノベライズのあとがきでも書いてたけど、物語の最初から答えを持っている人間。いろいろなものが見えているけど、論理ではなく感覚先行型なので欠点として自分の考えや思いつきをうまく言葉にできない。お陰で周りは何考えてるかわからない。視聴者もはじめちゃんが何を考えているのかわからない。彼女の行動が周りに与えた影響やらで彼女がすごいのはわかる。正しいのもわかる。でも、内面が読めないので本当に正義の味方なのか確信できなくて怖い。あーそうか、まったく関係ないけど今書いていてFateのアーチャーを殺した人達はこういう気持ちだったのかと納得した。
 ベルク・カッツェも良かった。ネット社会が生んだ最高のヴィラン。2ちゃん用語を多用する言動。なりすまし。アカウント乗っ取り。煽り。炎上。匿名性。宮野真守の素晴らしい演技。

日記始めました。

 主にガッチャマンクラウズノベライゼーションの影響で、日記をつけようと思った。三日坊主というブログ名にしたほうがいいんじゃないかと思うくらい放置されている当ブログだが、なるべく更新していきたい。正直、Twitterでつぶやいている方が反応もされることあるし楽しい意欲がわくけどね。

・言い訳
 まあ、ブログが放置されていた言い訳として書いていた月刊オススメの下書きのテキストがPCのデータごと消えたのだ。Evernoteを使用していなかったのでまるっと消えた。あと他に6月は氷と炎の歌の登場人物メモを書いて自分用に公開しようと思っていたんだが、ぶっちゃけ情報量が多すぎて再読した方が早くなりそうで諦めた。

・最近読んだライトノベルの話。
 お金がなくて先月買った本は漫画(電書)を除けばたった10冊だったので最近では珍しく読書量が購入冊数を超えました。杉原智則のレオ・アッティール伝を3冊買ったり、アークⅨ最終巻を紙と電書の両方を買ったり、魔術士オーフェン合本版を買ったりと既読本を多く買っていましたが……。
 この半年くらいで、打ち切られるライトノベルの多さに、苦しい思いをして、「最近のライトノベルなんて読んでいられるか! おれは古い名作に戻らせてもらう!!」と離れようとしていたところに杉原智則の新作『レオ・アッティール伝』が発売されました。なんと『烙印の紋章』と同じ世界観の戦記モノ! 烙印が好きすぎる俺としては買うしかありませんでした。と言っても、舞台となる国も違えば時代すら違う。こっちからでも、問題なく読める。発売日に本屋で一冊、通販で一冊、とらのあなで特典があると聞いて一冊、合計三冊買いました。
 いやあ、手堅く面白いですね。レオ・アッティール伝の感想を書くのに何度も消しては書きなおして消して書きなおしてと一ヶ月くらい経ちました。

6月に読んだ本

2015年6月の読書メーター
読んだ本の数:40冊
読んだページ数:11146ページ
ナイス数:12ナイス

デルトラ・クエストI (8) 帰還デルトラ・クエストI (8) 帰還
読了日:6月28日 著者:エミリーロッダ
ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19) (ハヤカワ文庫JA)ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19) (ハヤカワ文庫JA)
読了日:6月25日 著者:栗本薫
ヴィンランド・サガ(16) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(16) (アフタヌーンKC)
読了日:6月25日 著者:幸村誠
冴えない彼女の育てかた (8) (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (8) (富士見ファンタジア文庫)
読了日:6月23日 著者:丸戸史明
11月のギムナジウム (小学館文庫)11月のギムナジウム (小学館文庫)
読了日:6月23日 著者:萩尾望都
冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム(4) (ビッグガンガンコミックス)冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム(4) (ビッグガンガンコミックス)
読了日:6月22日 著者:丸戸史明,武者サブ,深崎暮人
エスケヱプ・スピヰド 七 (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド 七 (電撃文庫)
読了日:6月22日 著者:九岡望
エスケヱプ・スピヰド 六 (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド 六 (電撃文庫)
読了日:6月22日 著者:九岡望
エスケヱプ・スピヰド 伍 (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド 伍 (電撃文庫)
読了日:6月21日 著者:九岡望
エンジン・サマー (扶桑社ミステリー)エンジン・サマー (扶桑社ミステリー)
読了日:6月21日 著者:ジョンクロウリー
鏡姉妹の飛ぶ教室 (講談社ノベルス)鏡姉妹の飛ぶ教室 (講談社ノベルス)
読了日:6月21日 著者:佐藤友哉
会長はメイド様! コミック 1-18巻セット (花とゆめCOMICS)会長はメイド様! コミック 1-18巻セット (花とゆめCOMICS)
読了日:6月21日 著者:藤原ヒロ
彼女のトカレフ (メディアワークス文庫)彼女のトカレフ (メディアワークス文庫)
読了日:6月20日 著者:峰月皓
幸せスイッチ (光文社文庫)幸せスイッチ (光文社文庫)
読了日:6月20日 著者:小林泰三
幸せスイッチ (光文社文庫)幸せスイッチ (光文社文庫)感想
屁理屈系。グロはない。最初のメリーさんのお話がくだらなくて笑える。
読了日:6月20日 著者:小林泰三
小太郎の左腕 (小学館文庫 わ 10-3)小太郎の左腕 (小学館文庫 わ 10-3)
読了日:6月18日 著者:和田竜
心のナイフ 下 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)心のナイフ 下 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)
読了日:6月17日 著者:パトリック・ネス
スレイヤーズ9  ベゼルドの妖剣 (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:6月17日 著者:神坂一
安達としまむら (4) (電撃文庫)安達としまむら (4) (電撃文庫)
読了日:6月16日 著者:入間人間
安達としまむら (3) (電撃文庫)安達としまむら (3) (電撃文庫)
読了日:6月16日 著者:入間人間
青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない (電撃文庫)
読了日:6月16日 著者:鴨志田一
死霊都市の王―スレイヤーズ (8) (富士見ファンタジア文庫)死霊都市の王―スレイヤーズ (8) (富士見ファンタジア文庫)感想
攻撃してこいよーって誘ってふつーにダメージ受ける冥王様は萌えキャラなのかもしれない。
読了日:6月15日 著者:神坂一
スレイヤーズ7  魔竜王の挑戦 (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ7 魔竜王の挑戦 (富士見ファンタジア文庫)感想
奴は四天王の中で最弱……。
読了日:6月15日 著者:神坂一
デルトラ・クエストI (7) いましめの谷デルトラ・クエストI (7) いましめの谷
読了日:6月15日 著者:エミリーロッダ
デルトラ・クエスト〈6〉魔物の洞窟デルトラ・クエスト〈6〉魔物の洞窟
読了日:6月15日 著者:エミリー・ロッダ,EmilyRodda
氷 (ちくま文庫)氷 (ちくま文庫)
読了日:6月11日 著者:アンナカヴァン
スレイヤーズ6  ヴェゼンディの闇 (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ6 ヴェゼンディの闇 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:6月11日 著者:神坂一
空ろの箱と零のマリア (7) (電撃文庫)空ろの箱と零のマリア (7) (電撃文庫)
読了日:6月10日 著者:御影瑛路
レオ・アッティール伝 (1) 首なし公の肖像 (電撃文庫)レオ・アッティール伝 (1) 首なし公の肖像 (電撃文庫)
読了日:6月10日 著者:杉原智則
御手洗潔のダンス (講談社文庫)御手洗潔のダンス (講談社文庫)
読了日:6月8日 著者:島田荘司
時の封土―グイン・サーガ外伝(5) (ハヤカワ文庫JA)時の封土―グイン・サーガ外伝(5) (ハヤカワ文庫JA)
読了日:6月8日 著者:栗本薫
BANANA FISH バナナフィッシュ 全巻セット (小学館文庫)BANANA FISH バナナフィッシュ 全巻セット (小学館文庫)
読了日:6月7日 著者:吉田秋生
心のナイフ 上 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)心のナイフ 上 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)
読了日:6月7日 著者:パトリック・ネス
女王国の城 (創元クライム・クラブ)女王国の城 (創元クライム・クラブ)
読了日:6月6日 著者:有栖川有栖
ジェノサイド 下 (角川文庫)ジェノサイド 下 (角川文庫)
読了日:6月6日 著者:高野和明
ワールドトリガー 11 (ジャンプコミックス)ワールドトリガー 11 (ジャンプコミックス)
読了日:6月5日 著者:葦原大介
ユーベルブラット(17) (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット(17) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:6月3日 著者:塩野干支郎次
ユーベルブラット(16) (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット(16) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:6月3日 著者:塩野干支郎次
アーク9  5 闇の種族 (講談社ラノベ文庫)アーク9 5 闇の種族 (講談社ラノベ文庫)
読了日:6月2日 著者:安井健太郎
ジェノサイド 上 (角川文庫)ジェノサイド 上 (角川文庫)
読了日:6月2日 著者:高野和明

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