FC2ブログ

2017年に読んだ本で掘り出し物

 いま、2017年の年別ベストを書いているのだが、それはそれとして、年別ベストに入らなかったけど、これは掘り出し物だと思った物をまとめておこう。つまり、新刊とか読んだことない本でいいなと思ったものだ。もちろん、この中には年別ベストに入るものもある。
 ……気軽にコピペ削除してリスト化したら膨大なかずになって1日じゃ終わらなくて長く時間がかかった。年別ベストじゃないので読書メーターから貼っつけた順なので、コミックと混在しています。

ストライクフォール
 ロボットスポーツ物。想像力を駆使して読み続けたが、なかなか良い。

月とライカと吸血姫
 ロケット物。どちらかと言うと作るほうが好きですが、飛ぶのもいいよね。

アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover
 負けず嫌い! 努力! 友情! 良いですね。良いです……。

保健室の影山くん
 コミック。天乃忍先生の描くキャラは男の子も女の子も可愛くていい。

Just Because!
 二人の距離感!

りぶねす
 この幼馴染に萌えろ大賞2017を受賞しました。いや、良い。

初情事まであと1時間
 コミック。名は体をあらわす。いろんなシチュエーションです。当たり前だが主人公が毎回違うので、毎回丁寧にキャラ立てから何からして面白い。

公爵令嬢の嗜み
 異世界転生でもあるんだけど、その世界で生きてきた確かな実感があるので、なかなか良い。あと少女漫画的で努力をしつつ足りない部分を補助してくれる攻略対象もいて、いいです。

たったひとつの冴えたやりかた
 クールですね。いや、すごく良い作品だった。ファーストコンタクト物は好きですが、とても楽しい。

天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語
 幻想小説。建物を異界としていて、とてもいい。日本ファンタジーノベル大賞受賞はもっと漁って見よう。

われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集
 ロボット三原則の原点で既にロボット三原則の問題点が発見されている。読みやすいSFだったし、もっとSFを気軽に読んでもいいかなと思った。

裸足で、空を掴むように 梅田阿比短編集
 梅田阿比先生本格的に追いかけようかしらと思える素晴らしい短編集でした。

カードキャプターさくら
 すごく、希望に満ち溢れていて、眩しい。世界に認められているわけではないが、さくらちゃん個人は認めてくれる。ぼくたちは大人になっていくに連れて様々なものに縛られてありのままにみることができなくなっているのかもしれない。

黒い睡蓮
 圧倒的な職人芸なトリックですごかった。長いミステリは苦手だけど、読みやすいし、トリックはうわあああああああああああってすごい。

王様に恋した魔女
 声に出して読みたい本。様々な魔女の話で、こういう童話は好きです。

ワキヤくんの主役理論
 今思いついた今年のこのサブヒロインが可愛い大賞受賞です。さなかちゃんのちょっとした仕草から気になっている男の子ですという感じでとってもいい。美味しい。

蜘蛛ですが、なにか?
 コミック版。激烈に面白い……蜘蛛でありながらコミカルに動くし、ノリは軽いけど紙一重で生きてる。底辺からのサバイバルは読んでて楽しい。

紅霞後宮物語
 軍人から後宮へ……というか、さらっと皇后になったところから始まった。全然後宮に適応してないんだけど、居場所を自ら作っていくのがいいですね。あとこの夫婦、どっちも適度に酷い奴だ。

ようこそ実力至上主義の教室へ
 正直、衣笠がこんなまともに小説書けるとは思ってなかった。たぶん、主人公最強物になりそうだけど、脇を固めるキャラクターがいいですね。

女神の勇者を倒すゲスな方法 「おお勇者よ! 死なないとは鬱陶しい」
 無限に復活する勇者は倒せてもうざい。それならば心を折ったり、懐柔する! 正しすぎる回答だ。面白い。

ヴィジランテ
 ヒロアカとリンクしてる! すげえ、自警団ヒーローなんだけど、ろくでもねえな勝手に活動するヒーロー。

約束の方舟
 いや、面白い。作者のSF小説は他にも中篇とかで読んでましたが、面白い。もっと早川で書いてくれてもいいのになあ。楽しい読書で夢中になれました。

長いお別れ
 エモいという言葉を理解しました。すごい、なんだこれ。文章がすごいし、展開もすごく、エモい。

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 外伝
 映画化もされましたが、純朴な人斬りおじさんと友情を築いた上で手酷く捨てる凜雪鴉のクソ野郎ぶり……これらの所業に本当に凜雪鴉には楽しめる以上の利益がないあたり、こう、純粋なクソ野郎だな。

ぼくたちのリメイク
 ラブコメがスピーディーで良い感じですね。タイムリープ前の年齢が28歳にしては女性の肉体に対する反応がおっさんくさいんですが、まあ、人間が中年になる早さ一定ではないからな。

足のない獅子
 おお、これは良い。軽く読めるスナック菓子みたいな作品。

青の数学
 数学楽しそう。いいなあ楽しそうだなあ。いいなあ。うらやましい。

ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争
 いや、すごく良いよ。面白い。

ななしのアステリズム
 最終巻が5人で仲良い表紙なのでハーレムでも作ったかと思ったら違った。気づいているけど、言い出せないとかそういう距離感がいいですね。

異世界修学旅行
 学生達が勉強の意義を学べる有意義な修学旅行だ……。若い子に読んでもらうと勉強の意欲がもてそうな気がするし、もう一度勉強したいなあと思える。するか。

翼の帰る処
 幻狼ファンタジアノベルスで有名なので5年以上前に買ってたんだけど、読む頃にはレーベルが消失した。ソフトカバーで復刊だそうですが、絶対書下ろしがあるパターンなので買いなおします。激烈に面白いファンタジー小説を読んだ。

天翔ける十字軍
 十字軍VS宇宙人。十字軍つえー!とげらげら笑いながら読んだ。

午後からはワニ日和
 ミステリで困ったときはこれからこれを読みます。良い……。

ゴブリンスレイヤー
 ゴブリンは弱いからこそ序盤の難所になっているというのは良いですね。

月とうさぎのフォークロア
 可愛い顔してるだろ。これ、極道モノのライトノベルなんだぜ……。躊躇のない暴力! 飛び散る脳漿!!

路地裏バトルプリンセス
 まあ、ストリートファイトなんて基本的に悪なんですよというのをまじめに踏まえたうえでの話しなので良い。

火星年代記
 SFっつーか、文学だった。面白い。

不在の騎士
 なにか小難しいテーマがあるそうですが、気にせずユーモア溢れるキャラと豪快なシナリオ展開にびっくりしよう。

魂を追う者たち
 ライトファンタジー。面白い。一冊完結なので、作者の名前を覚えて他も読もう。

五月の鷹
 ガウェイン好きなら読もう。

路傍
 治安の悪いハードボイルド小説回に来てカルチャーショックを受けている。お、面白い……。

甘々と稲妻
 なんか、身体がしんどいときに読むと味噌汁のように染み入る。

はねバド!
 意欲という才能をもった人間は強い。

恋は光
 幼馴染萌えだよ!って渡したら最後で殴られそうだが、まあ、理論は納得できるんだよな。うん。次回作に期待。

叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士
 ただ、強いだけの感性が普通の人なので、目の前の非道を見過ごせないし、救えてしまう力があるので救ってしまう。普通の人なので問題を先送りにしてしまう。そうして、どんどん深みにはまっていく。

14歳とイラストレーター
 イラストレーターの生態がわかるので勉強になる。ただし、犯罪くさい。

救世の背信者
 頭空っぽにして読もう。

物理的に孤立している俺の高校生活
 異能力がぼっちの言い訳として機能しているのがいい。

アンデッドガール・マーダーファルス
 実質FGOでは? そういえば、青崎先生は喧嘩屋稼業とか好きだったなと思いだした。メフィスト賞みたいな本だ。

あげくの果てのカノン
 浮気SFコミック。浮気SFコミック。

失恋ショコラティエ
 コミック。テンションを下げたいときのコミック。どんよりとしよう。

リバース
 湊かなえというこのクラスになると駅の売店で売っているのがありがたい。旅のお供にイヤミスを。

潜熱
 コミック。悪いおっさんは好きですか。俺は好きです。

死神の館
 重々しい感じではないのだが世界がやばい。楽しかったのだが、体調が悪いときに読んだのでもう一度読みたい。

微熱空間
 コミック。うめ先生初体験。かわいらしいキャラクターをかわいらしく描く。王道だが、強い。

夜毎の指先/真昼の果て
 コミック。千石先生は全部買うと決めた。同性愛+異性愛モノと実姉弟モノ。どっちもそれぞれ一冊……いや、二冊分になるぐらい続いて欲しいと思うくらい良かった。

少女ファイト
 コミック。面白い。

All Out!!
 コミック。面白い。努力と根性があってもストレスは肉体にかかるので、やりたいけど、身体が拒否ってるというのが、厳しい現実という感じですね。

武装少女マキャヴェリズム
 コミック。この本を読んで実はしなこいっ!の連中が熊を倒せるレベルだと判明した。いや、意味がわからん。なぜ熊。

響~小説家になる方法~
 コミック。溢れ出る才能!! ぶっ飛んでいる行動!!

十二国記
 小野不由美って実は傑作しか書いたことがないのでは?

この音とまれ!
 コミック。楽器とか興味が欠片もないんだけど、青春漫画では好きです。

ファイアパンチ
 コミック。なんだかよくわからないけど、すごい。

もののがたり
 コミック。熱いバトルとコミカルなキャラクターとか良い。

ショートケーキケーキ
 コミック。近距離パワー型恋愛物。

ハリウッド・ノクターン
 エルロイは短編集で慣れておくといいのかもしれない。短編集でも気合を入れてじっくり読む必要性があるので、じっくり読んでる。

ゴールデンカムイ
 コミック。お、面白い。お金、ほしい。

鬼滅の刃
 コミック。なんだか独特の空気というか、なんか良い。

薬屋のひとりごと
 寝る前に寝物語としてストレッチしながらだらだら読むのに最適だった。ひとつひとつが短いのでいいね。

喧嘩商売 最強十六闘士セレクション
 コミック。このキャラクター紹介みたいな本で武器ありなんでもあり殺し合いがあるのに本戦では武器なしというのはちょっとよくわからないけど、とりあえず面白いですね。セールでもないのにめちゃくちゃお値段が安いので入門書として最適。

殺竜事件
 絶対に殺せないはずのドラゴンを殺した犯人を探すために旅をする。いや、それだけで楽しいでしょという感じだが、オチも含めて楽しかったです。

ゴーストハント
 おお、1巻では物足りなかったがこれは怖くて良い感じ。

Arknoah 1 僕のつくった怪物
 世界がすべて部屋の中で一部屋一部屋で違ったり、地面を壊せば下の階に繋がってたり、世界観が激烈に良い。

最果てのパラディン
 なかなか面白い。魔法使いのおじいちゃんがいい。

永遠の薔薇/鉄の貨幣
 詩集をはじめて読んだ。よくわからないが、ボルヘスの文章は読んでいて楽しい。

ゲーマーズ!
 3巻まで読んできりがいいのでこれで完結でいい気がした。上原くんがときめも感覚でフラグ調整しようとしてるのがいい。

北欧神話 (岩波少年文庫)
 北欧神話入門書。楽しい。

比類なきジーヴス
 ユーモア小説の巨匠らしい。時代設定が分からずちょい戸惑ったが、さくさく読めてよい。イギリスのユーモアはいいな。

最後にして最初のアイドル
 ワイドスクリーンバロックというらしい。楽しいを凝縮した感じでいい。そういや、紙で著作出たので買おう。ラブライブをまったく見ていなくても問題ありませんでした。
スポンサーサイト



2017年に読んだ本

続きを読む

なろう小説を読んでみておすすめとか

 こんな記事を書かれてしまう程、悩んで悩んでなろう小説を読んで書籍作品を漁り読んで漁って気づいたのだが、これゲームで言うならいろんなゲームのチュートリアルをひたすらやる行為だったので、それは満たされないですね。ひとつの作品を集中して読んだほうがいいのでは? という気がしてきました。まあ、なろう小説は書籍化前提ではないからか、ゲームの体験版程、引きが強くなくてどれを継続するかの判断が難しいですね。途中をすっ飛ばして、中盤以降どうなっているのか把握するとか、会話文以外はスキップして読む、読みたいものを自分の中で言語化してキーワードでスコップするなど周囲からいろんなアドバイスを貰いましたが、まだまだ難しいです。
 そんな中で読んだ作品でもこれはというのを紹介していきます。

ワキヤくんの主役理論
 いきなりなろうではなくカクヨムからの刺客!というわけで読んだんですが、続きへのひきパートを除けば一冊完結ラブコメラノベのようにメインヒロインとの関係が綺麗にまとまっている。TLに流れてくるまでカクヨム掲載作品だって気づかなかったレベル。ラストの主人公の発言はもうこれは愛の告白だろ!と言いたい。でも、ぼくが好きなのは決して報われないであろうさなかちゃんなのだ。気になっている男の子に突撃するアクティブな行動力とそれを素直に出せないので隠そうとしつつも滲み出てくる好意。可愛い。
 ワキヤくんの主役理論は好きですが、ワキヤくんは現実に近くに居てほしくないライトノベル主人公の中でも上位に入りますね!

ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける
 学校ごと異世界転移。異世界に行ったからって学生生活で生まれた歪みがリセットされることはなく、協力しなければいけないことが分かっているけど踏み切れなかったり、生き残りは団結すべきだとけど、相手側のリーダーがリーダーなので敵対が視野に入るとかまとまらない感じ。
 そんなカースト物な部分を残しつつも、オークはガンガン襲撃してくるし、オークを殺して人間が死んで、仲間も死んだりと悲惨な戦いで主人公達はヒロインに依存したり主人公に依存したりと精神がちょっと変になってるし、いいね!
 全9巻完結済みというのも良い。まだ3巻までしか読んでないですが、素晴らしい陰惨さで楽しいです。

無職転生 ~異世界へ行ったら本気出す~
 なんかすっごい面白いらしいんですけど、特に何か読んでてすげーとは思わないんですが、なんだかんだで単行本未収録もあわせると20冊分以上は読んでる気がする。それだけ読ませるってことは何かすごいんでしょうね。なんか、面白いというか、面白いんですかね。主人公に好感を持ってなくて死んでもいいとすら思っているのに、20冊分ぐらいは読んでるだもんな。面白いよな。
 文章の情報密度が薄いので体調が悪くてもなんだかんだで読めるというか、体調が悪いと音楽聴きながらこれをひたすら読んでると意外と回復してくる。不思議。

転生したらスライムだった件
 2巻までしか読んでないんですが、モンスター物は進化していくのが魅力ですよねという楽しみ方を教授してもらってなるほどと思いました。1巻はほぼ概要レベルしか記憶に残ってないんですが、2巻は結構面白い。主人公達が住んで、他の勢力も多数いる大森林になんか異常なほど強いオークの群れが襲ってくる! 相手は魔王候補と目されるオークロード! こいつは強いし、やべーんだぞというのがめちゃくちゃ強調されるのでそれらを一掃する際の爽快感がいいですね。
 あとカタログスペック上は超強い能力を得ても、転生後はまだそんなに生きてない主人公は常識のズレがあって、そこが愛嬌として働いていていいですね。

本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
 異世界転生して知識無双するだけの知識があっても、体力・経済力・コネがないと何もできない中、それでも諦めずに地道に動いていくところです。地球では書痴であったが、異世界ではまだ幼年期の主人公は紙もお金も何もないところで、底辺から下克上を始めると言いたいんですが、ぼくが今現在読んでいるところでは下克上どころか、某アイドルグループみたいに物作りをしています。ないなら作ればいいの精神ですね。SF好きなので、短いサイクルで試行錯誤して物を作るのは読んでいて楽しいです。それにあわせて少しずつ異世界について読者も知識が深くなっていくのがいいね。一気に作品の理解度が跳ね上がるし、面白い。最高。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

月刊オススメの本2017年12月号まとめ

剣の誓い―グイン・サーガ(36)
 宮廷生活に嫌気がさして逃げ出そうと思っていたイシュトヴァーンだが、かつて父のように慕っていた世界で最も気の許せる人物カメロンの登場によって断念した。運命は彼を逃さない。内容としてはイシュトヴァーンが心折れそうになっているのと正直に気の許しているのを見て、邪悪なヤンデレアリストートスが恨み言をカメロンにぶっちゃけて、モンゴールの問題点の多さとかをカメロンが気づいて、イシュトヴァーンがいなければ別に滅んだっていいけど、これは不味い……と焦燥感を抱いて最終的にタイトル通りになるわけですが、いやーようやくイシュトヴァーンにまっとうな部下ができましたね。感慨深いです。

86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント― 上・下
 作者がどう考えてもマブラヴオルタネイティブが好きだよねという一巻でふーんって感じだったけど、バトルシーンましましで描写がよくなっていますね。レーザーヤークトがあったりするあたり内田弘樹先生とか好きそうですね。前半は平和に適応できない元兵隊達って感じでそのあたりをフォローするほど社会福祉が充実していないのを感じますね。こいつらみたいに平和に適応できない問題は現実にもよくあるよねー。なんか、誇りとかどうとか書いてますけど、兵士として生きるのはもう染み付いているし、新しいことを始めるのは苦難だもんなー。
 後半からはバトルメインで楽しんでいました。やはり、遠隔地からだとよくわからんので、兵士視点のが読みやすいね。あとまあ、今回はこれシュヴァルツェスマーケンのレーザーヤークトみたいなことをやり始めてこれがオマージュってやつなのかなと思いました。

アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 1-2
 この月刊記事を全部読んでいる人がいたら、おめーミリオンの漫画は全部オススメしてるじゃねーかと思われるかもしれませんが、いや、ほんと純粋に出来がいいんですよ。ぼくは面白くないコンテンツに継続してお金を払って読んだりしません。さて、内容は矢吹可奈と北沢志保という映画でもあった鉄板の組み合わせです。夢に向かって全力疾走して無理をしてしまう志保となまけ心のある可奈の組み合わせは、上手くいけばバランスがよくとれるんじゃないですかね。
 アイマスの世界はそれぞれ全員がトップアイドルを目指す全員がライバルの世界です。新ユニットが発表されても、選考から漏れるアイドルはいくらでもいます。彼女達は何も思わないわけじゃない。そういう部分も理解し、フォローするのを見れたのが本作でいいなと思ったところです。

ダンジョン飯 コミック 1-5巻
 モンスター食というネタに満ちたテーマに見せかけてかなりのガチファンタジーであった。衣食住の食に目を向けて、ダンジョンに長期間潜るには食事でエネルギー補給をしないと難しいということがしっかり描かれています。直接的に描かれているわけではないんですが、まず空腹で気が散ってドラゴンに敗北しているところからして、食の重要性の描写だし、ドラゴンのような強力なモンスターと戦わなければいけないのに、保存の利く食料だけではパワーがでないよね。ダンジョンで現地調達できれば、言うことはない。
 モンスターの生態というのも同時に語られるので、それを楽しめる。良い作品だ。

保健室の影山くん 1
 ラストゲームの天乃忍先生の新作! 小学生みたいな背とか体型の女の子が吸血鬼系男子に食料として狙われる! 合意のない吸血は犯罪なのだが、特に紳士的ではない。なんかこう、変な人に絡まれている状態なのだが、ヒロインがおひとよしで適度にちょろい! のでなんというか、かわいらしいコンビだ……。パワフルなヒロイン!

Just Because!
距離感が良い。表紙めっちゃ分かってる!!!! そう、このひと席分の距離感!!!! 主人公の好きだけど、踏み込めない!!! 距離!!!! 甘酸っぱい! 詳しい感想はこちら

レンタルマギカ 最後の魔法使いたち
 いえーい。今気づいたんですけど、FGOのアレって惑星魔術だし、ゲーティアは意思を持った魔法だし、レンタルマギカを読むとすむーずにFGOが学べる。それはともかく、軽く読めて異能バトルが熱くてなかなか良いシリーズでした。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

読書日記0307

 ついに、ぼくのブログがブログ名でググっても出なくなったぞ!(挨拶)

 というわけで、まじめに更新しようと思いました。いえーい!
 それはともかく、最近、9Sの新刊が出ないのは売り上げの問題であると知りました
 明言はされていませんが、売れていないわけではないけど、これ以上続けると売り上げが赤字になるのでストップしたという状況っぽいですね。定期的に新刊を出すことは売り上げ効果が高いと聞きますし、実際、数年ぶりの新刊って気づきにくいんですよね。Webサイトを毎日更新している間は毎日見ても、一週間、一ヶ月と更新頻度が下がると数ヶ月みなくなることってありますよね。特に9Sは10巻からイラストレーター交代ですし、さらに9Sの10から11が3年期間が空いていますので、慣れ親しんだイラストレーターでもないので、本屋でぱっと見ても気づかないこともあるよねえ……。

 悲しい話は置いておいて、読書日記。本日の読書というか、本日はテレビアニメも絶賛放映中のBEATLESSの設定資料集サイトことアナログハック・オープンリソースを紹介します。いや、めちゃくちゃ面白いんですよ! いや、これを読まなくても原作を読んだりアニメを見るのに支障はないんだけど、用語の言葉選びがいいし、説明文がべらぼうに面白い。物語性が強いわけではないんだけど、SFとしてめちゃくちゃ面白い。ていうか、さらりとIAIAは急速に、「人間というセキュリティホール」をついて情報を集めることを始めます。とか書かれたりしてるんですよ!? 用語の時点で言葉選びが良いのはわかってたんだけど、設定資料集でもこういう言葉選びが良いんです。しかも、軽く流し読みするだけで(といってもかなりの量だが)一気に作品の理解度が跳ね上がるし、とても面白い。最高。

2月に読んだ本

続きを読む

プロフィール

Galle(がれ)

Author:Galle(がれ)
↓長いので記事にしました。
当サイトの基本情報
本好きへの100の質問
リンク集

本棚
カテゴリー
検索
批評サイト
お薦めサイト
物書きな方々
ラノベ感想
応援しています!
カウンター
応援バナー