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日記

08/18 朝はげんき、午後は集中力が足りない
 08/19 げんき
 08/20 げんき鼻づまり
 08/21 げんきだが眠い

ファイフステルサーガ
 面白い。『火の国、風の国物語』が致命的にあわなかったのだが、これは楽しく読めた。ループ物かあ。


 氷と炎の歌がなんか無性に読みたくなって手を付ける。第3部を読み始めたけど、最初に書いてある登場人物紹介がめちゃめちゃ多くてたまんねえぜ。生きてる人間だけでなく、微妙に死んだ人間も混じっているのだが、掘り下げられるのかなー。
 冥夜の守り人の中には遠征に不満を持っていて脱走とそのための殺しを考えている奴が出てくるが、ジ・アザーが攻めてきてご破算にジ・アザーと本格的な戦闘は初めてだが、どうなるんだろ。ジェイミーの視点では驚いたことにキャトリンが勝手に捕虜であるジェイミー・ラニスターを人質交換のためにブライエニーとキングズランディングに向かわせたりしている。どう考えてもスターク陣営にとって最悪なことをしている。友情で本来人質だったシオン・グレイジョイを鉄諸島に送って、自分の城を占拠されたロブと同じことになりませんかね。キャトリンからしてみると下の息子達が死んだので娘だけは取り戻したいということなんだろうけど、娘を取り戻したいならジェイミーは手元に置くのが必須なのになあ。ジェイミーは視点人物になって、より嫌な奴になってきましたが、これドラマ版と印象がかなり違うな。ドラマはまだ二部を観終わってないけど、やっぱりジェイミーに補正入ってるのかなあ。

 ついったーで書いているが、褐色ダークエルフって褐色人種をナチュラルに悪の勢力にしていて、それってポリコレ的にアウトなのでは? 海外性だと褐色ダークエルフって最近みないよなーというようなことをつぶやいていたら識者から、「そもそも褐色ダークエルフは海外で存在したことはない。日本固有の文化」とのこと。海外のダークエルフは青かったりするらしい。現在そういうダークエルフがいるのは知っていたが、ぶっちゃけ、初期は褐色ダークエルフで変遷したのだと思っていましたね。指輪物語に悪の勢力に黒人勢力がいたから、昔はそんなもんかと思っていた。
 最近は褐色ダークエルフというか褐色エルフはいても悪の種族としての褐色エルフというものは日本でも激減しています。でも、たまに出てくるといいのかなーという感じがしますね。
 もちろん、ダークエルフ全員が悪ではないという図式はD&Dでも早い段階から否定されていて、ドリッズト・ドゥアーデンという超人気キャラクターもいることは知っていますし、日本でもロードス島戦記などではダークエルフが悪ではないですね。新ロードスとか。
 こんなことを考えたのはロードス島戦記の新刊が出て、ロードス島戦記のオンラインゲームがあって、たぶんアニメ化もするだろうなというところから、いいのかな……って思っただけです。
 いや、しかし、まさか日本固有の文化だったとは。
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杉井光 『東池袋ストレイキャッツ』 読了

 す、杉井光がひきこもり主人公を書いている!? ついに、ついに杉井光がひきこもり主人公を……なんか、謎の感慨深さがありました。
 杉井光といえば、どんな作品を書いてもひきこもり気質。実際にひきこもってはいなくても、内向的で内に閉じこもっている主人公を書き続けて、傭兵をやっていようが、学校に通っていようが、いつもいつもそんな感じの主人公を書いていて、この人はいつひきこもりを書くんだろうと思っていましたが、ついに書いたのか(5年前の作品だよ)。
 引きこもりを外に連れ出してくれる役割といつもはメインヒロインが担っていましたが、今回は大好きなロックアーティストのキースの死。キースの死とギターを拾ったことをきっかけに彼は路上ライブをして、外に目を向けていくようになる。

 連作短編集なので短編をひとつ読んだところで、高校生に社会復帰していくかプロになるかの二択なんだろうなと思いましたが、別にそんなことなく終わった。プロになるにはコネと運と腕が必要ということだし、なんかコネは手に入れてるし、ラストの終わり方にも結構希望があったので、道は拓けたとみていいんだろうか。

 まあ、そんなことはともかく、杉井光の作品についての感想が今まで神だ!とゴミだ!の二つしかなかったんですが、本作は染み入るような文章で、穏やかに面白いと感じたいい作品ですね。大傑作だと推す気はないんですが、良い作品で面白かったです。ひきこもりはまだ同じ高校生が怖いし、自信もないけど、街に出たことで友達ができて、評価されて成長していくんでしょう。

 そういえば、読みながら思ったんですが、モラトリアムで街といえば、ホーリーランドとおれつば成田編ですね。このあたりの作品が好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか。暴力の代わりに音楽を加えた感じの作品です。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

天気の子を見て紹介できるエロゲが見つからない。

 そういえば、体調が悪くて悪くてブログを更新していなかったんですが、天気の子を観ました。面白かったです。事前にエロゲだエロゲだと騒がれていたので、ここ個別ルートに入った。ここ選択肢が見えた。ここはこのキャラの好感度が足りないと出現しなくてバッドエンド。ここは選択肢でバッドエンドがある。ここもバッドエンド選択肢が見える。などの今まで感じたことのない映像体験でした。これはひなトゥルーエンドであって、グランドではないのかなあと思いました。うぶちんがブログで俺ならこう書く!みたいなことを書いてましたが、ぼくも手錠は使って欲しかったと思ったし、人間そういう妄想を好きな作品にはするよね(そして生まれる二次創作)。

 それでタイトルの件ですが、令和の時代になってまさか15年ぐらい前の作品を現代的に翻案しましたみたいな作品が出てくるとは思わなかったので、2010年代に入ってからの新作で思いつかないです。いや、改めて見てからリストを作成しようと思ったんですが、まさかの商業エロゲでは絶滅危惧種というか、もう絶滅してない?というセカイ系でしたね。伝奇エロゲブームはもうとっくの昔に終わったし、Kannon問題はともかく世界と彼女のどっちを選ぶなんて選択は迫られないです(天気の子は別に世界が滅ばないけど)。ぶっちゃけ、もうエロゲー文明では世界と彼女の選択は彼女しか選べないか、どっちも救うんだという結論しかないような気がする。天気の子はぐだぐだ悩んだりせず、世界よりもヒロインを選びましたね。これは世界はそのままでも別に問題ないというのは、伝承おじいちゃんがそもそも言ってましたからね。異常気象と言っても、せいぜい100年200年かそこらの観測結果からのでしょ(うろ覚えなので細部は間違ってるかも)。

 それはともかく、新海誠映画作品をほしのこえぶりに見たんですが、監督。めっちゃ脚本がうまくなってますね。普通に楽しかったです。いい加減、君の名はも見ないとな。

最近やってたこと

 8/13 朝は眠いが元気
 8/14 超元気

 体調が悪い時に読んだ本は不当な評価が下されるので、読み直す必要があったりするのだが、振り返ってみればあの頃は体調がクソだったなと思えるのだが、そんな時でも良い日があるので、後から見分けがしづらい。あ、かいとおいたんはそれで日記をつけているのか!

 体調が悪い時は時間を無駄にしてしまっている感じが強く、取り戻さなきゃと思って、ブログを更新する気に全然なれず、体調がいい日はやりたいことがいっぱいあってブログが更新されないというジレンマを抱えています。

 毎日30分ブログを書く時間にするなどを決めるとソシャゲに縛られて自由な時間配分ができていない俺にそんなタスクをこなせる気がしない。そもそも今勉強時間と決めている30分を守ってないしな……。

 読んでる
 『七つの魔剣が支配する』
 初読の時はなんか楽しめない感じでしたが、完全に体調不良でしたね! 楽しい! 魔法学校物です。なんかホグワーツっぽい場所で、学校で魔法について学びつつ、魔に魅入られたやべえ上級生と戦ったりします。読んだ人は結構、ハリポタを殺伐にしたような舞台という印象を持っているようですが、作者は年齢的にハリポタブーム直撃世代のはずなので、影響を受けて書きたくなっても仕方ないと思います。ファンタジーブーム世代も、もう書き手になっている時代なんですね……良いことだ。
 
 観た
 『ゲーム・オブ・スローンズ 第一章』
 ゲースロ完結が近づいているから見ようと思って、結局S1すら間に合わなかったよ! 途中で原作を読もうなんて考えてはいけなかったのだ。ブーストするためにハヤカワの特集記事読んだら、めっちゃネタバレされてて、ネタバレ食らいながら追いかけます。三回目の視聴ですが、これからは原作は読んでるけど未視聴ゾーンです。楽しい。
 
 やってる
 『レイジングループ』
 エロゲーをやろうと思ってたらなんかセールだったので、勢いで購入! がれくんはこういう尻軽な男なので! 3連休で終わらせようと思いましたが、予想以上に疲れて無理だった。音声全部聞いているのが原因だと思う。
 内容としては傍観者編と村人編と狼編で傍観者>村人>狼の順でよかったです。人狼については知っていても、オリジナルシステムが多いので新鮮だったが、介入の余地がない傍観者編は問題編なのでこれからどうなるのかとワクワクして楽しかったですね。村人編は若干不条理だけど、バッドエンドで死にまくったので、楽しかったです。狼編は狼なので誰が敵なのか推理する余地がなく、さらにバッドエンドに到達せずにスムーズにクリアできてしまったので、若干評価が低いですがそれでも楽しいです。
 ただ、Steamで購入したけど、元々PCで出すことを想定していなかったのか微妙に最低限のシステムが搭載されてない。シナリオチャートから右クリックを押せば一発で元の画面に戻れる程度は標準で搭載されていてほしいところ。戻るボタンを押さなければならないのは若干面倒。いろいろと基本的なところはできているが、爪が甘い感じはPCビジュアルノベルゲーム制作慣れをしていないのかなーと感じますね。
 とはいえ、シナリオチャートをバンバン使うかというと、428ほどバッドエンド多数!というわけではないので、シナリオチャートを使いたくなる時もだいたい決まっているので、誤操作でチャート出しちゃったときに面倒というだけで、ちょっと隙があるくらいですね。

7月に読んだ本

 体調が悪くて全然読めてねえ

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