古橋秀之 「超妹大戦シスマゲドン1・2」 両方読了

カオスとしか言いようがねえ。

著者のあとがきで「コンセプトは勢い、明らかに間違っているものを明るく元気に書くことを目指した。題材はしょーもさなとインパクトを重視して妹にした。」ということを書いています。実際にそういう作品です。

この作品はオタク向け要素やパロディを無造作に詰め込んでいます。カオスです。他に言いようがありません。何度も頭を抱えました。真面目にバトル物をやってるかと思えば、どうしようもないシーンが沢山出てきたりします。

この小説はアホで、しょーもないものであり、それを楽しむものです。限られた、選ばれた人間だけがこれを楽しむことができると思います。
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No title

ボクは2の164、190Pが好きだった。いや古橋がノリノリすぎるなら何でもいいんだが。
カオスっぷりなら1で止めてはいけないよ(*´Д`)ハァハァ

Re: No title

両方含めたレビューのつもりだったので、修正しました。
凄いですよね。途中で邪神が出てきた時は頭を抱えました。
これは一体なんなんだろう・・・・・・。

No title

よく、読みきりましたね。感動しました。私には出来ないことを成し遂げるがれさんは凄いと思います。

Re: No title

>>SHI-NOさん
オタク的要素を無造作に詰め込んだだけと気づいた瞬間に平気になりました。
頭の中で妹という言葉を「特殊な能力者を指す言葉なんだ」とか、自分をごまかすことができれば読みきれると思います。
意外と真面目にやってるところはやってますからね。邪神とか。まあ、だからこそカオスとしか言いようがないんですけど。
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↓長いので記事にしました。
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