平坂読『僕は友達が少ない』 読了

 話題に全力で乗り遅れたけど、「否リア充の皮を被ったリア充ラノベ」という話を聞き、読んでみた。

 ええと、開始十ページにして登場人物が七人も出てきたんだけど、この人数は少ないと言わないと思う。主人公と妹を除いても五人。浅いどころか水際レベルで人間関係を築いている俺から見たら、十分すぎる深さと広さで人間関係築いているんだけど。

 内容はコミュ力の低いダメ人間(書いてて自分に突き刺さるな)が、友達を作ることを目的とした隣人部でいろんな方法を試したり、ダメ人間っぷりを発揮したり、喧嘩したり、サービスシーンがあったり、日常系ラノベだから当然女の子が主人公に惚れたりと……これが残念な日常の物語? この主人公死ねばいいのに。

 正直言って日常系ラノベはあまり好きじゃないけど、ネタが新鮮なためか十分楽しめた。非コミュなヒロイン二人、中二病というより邪気眼の領域に居る妹など、キャラもそれなりに魅力的だった。邪気眼いいよね邪気眼。いずれ過去を振り返って頭をかかえるかと思うと、すごく楽しい!

 邪気眼が気になって仕方ないので二巻も買う。
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