月刊! オススメの小説2012年8・9月号(合併号)

■影執事マルクシリーズ
この安定感! 安心感! これぞライトノベル! キャラクタ小説として実に安定していた良いラノベです。特に意味の無さそうなキャラ設定をこれでも拾ってくることに好感が持てます。ハッピーエンドになることを疑わせないのも良いシリーズでした。

■OUT OF CONTROL
短篇集。どの小説にも凄みがあるんだけど、特にホラー短編二つが良い。人形のお話は読む前に一度、球体関節人形を作者名含めて調べてみると良い。恐ろしさが倍増するから。

■羆嵐
怖い。かつてここまで怖い熊がいただろうか。これ読むと今まで熊に抱いていたイメージが変わる。死が今よりも身近にあった時代の片鱗を感じました。熊というのは本当に恐ろしい生物なんだ。ホラー小説としても一級品。

■東雲侑子シリーズ
この微妙な距離感、お互い好き合ってるのにも関わらず相手がどう思っているんだろうとか、嫌われたらどうしようとか、悩んでいるのがニヤニヤが止まらない。くっそ、お前らヘタレ好きだろう! ヘタレカップル過ぎて実に萌える!!

■六枚のとんかつ
バカミスとしてすごく有名なものなのでいまさら紹介するのもあれですが、読んでみるとアホすぎてアホすぎて紹介したくなりました。アホすぎて疲れるけど、一度くらい読んでおくことをオススメします。もしかしたら、バカミスに目覚めるかもしれません。これを読むなら島田荘司さんの占星術殺人事件は必読。
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