そろそろ楽しむためにも学ぼう

 最近、小説を楽しむための努力をしていない。

 小説を楽しむための努力とは、例えばローマ人の物語を読む上で、登場人物の姿を想像するためにその時代の服飾知識を得ようとすることや時代小説を読むならば江戸時代の日本について知るためにボキャブラリーを増やすなど、そういった勉強のことだ。これらは別に必要なものではない。だけど、想像の翼をより大きく羽ばたかせるためには学んだ方が良い……と俺は思う。

 俺は勉強それ自体は嫌っていない。いや、嫌いな物もあるけど自ら学ぼうと思ったものはつまり興味が有ることなので、それほど抵抗はない。しかし、抵抗がないだけで進んでやりたいと思っていない。だから勉強しない。勉強よりもTwitterでみんなと和気あいあい楽しく話していたり、漫画や小説を読んでいる方が楽しいから。

 しかし、もっと深く楽しむためには勉強した方がいいと思っているのに、それでいいのか? 勉強をした方が楽しめるなら、一冊一冊を楽しんで読むためにも勉強すべきじゃないか。そういう思いが強くなってきた。たぶん、大学の卒業が近づいてきて本を読む時間が昔よりも取れなくなってきた今だから思いが強くなるんだろう。

 就職すれば仕事のために勉強をする必要がある。今はまだそれほど勉強をする必要はない。卒論はほとんど終わったし、残りの大学の単位は講義時間に学んでいるだけで十分なものだけだ。

 まあ、長々と書いたけど、ようするに勉強をしようと決めただけだ。こうやって書いておかないと俺はサボってしまいそうだから、書いただけで。
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↓長いので記事にしました。
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