月刊オススメの本2015年8月号

あいにいける秋田犬のの nono's Daily Life Photo book
 秋田県大館市大町商店街のゼロダテで働いているアイドル。ののちゃんの写真集。TwitterやFacebookでも写真は見れるが、ののちゃんのご飯代になればと思い購入。我がモットーは『立ち読みしやすい本は買え』である。こうして見ると秋田犬が一年でどれだけ大きくなるかよくわかる。ののちゃん可愛い。もふもふしたい。秋田に旅に出たくなる一冊。
 
アイドルマスター ミリオンライブ! 2
 静香回。自分の代わりに舞台に出た未来に悪いところなんて何もなかった。それでも、自分が舞台に立ちたかった。未来が出てライブが代わりに出て成功したことが悔しい。そんな消化できない思いを抱いてしまう。
 若者の等身大の悩みは見ていて楽しい。静香ちゃんは良い子なんだけど、良い子だからこじれてるなあ。
 今これを書いていて気づいたけど、これすごく部活物っぽい。
 
戦国妖狐 15
 

敵と「強さ」を競う時、隠した「弱さ」と「恐怖が」蓋の下で存在感を増す。


 真介の成長に涙が出てくる。思えば彼も主人公にはなれなかったものの、大きなドラマを持った登場人物であった。生死をかけて戦うことの恐怖を乗り越え、憎悪に堕ちて復讐をし、力の無さを思い知らされ、その後は保護者として子供達の補佐をして成長を見守る。力の優劣に関係なく人と闇の双方と向き合える真介はすごい奴だ。泣ける。

幻獣辞典
 不眠で眠れないときにだらだらと眺めていたんだけど、とても面白い。覚える必要のない雑学は気楽に、ただ楽しむだけでいい。覚える必要なんてどこにもない。まあ、気になった幻獣がいるのなら再読すれば良いし、ほかの本にも読めばいい。一番読んでいて楽しい本だった。
 
火星の人
 孤島(火星)サバイバル小説。
 主人公は終始ユニークでユーモアなキャラクターを維持し続ける。お陰で雰囲気は暗くない。むしろ、積極的に笑いを取りに来る。 しかし、火星は過酷な環境で、危険を冒さなければ生き延びることができない。そして、危険を冒して失敗すれば簡単に死ぬ。この落差がとても素晴らしい。映画化も既に決まっているので是非見たいところ。そういえば、この内容ならばお金さえあればテレビドラマも出来たのではないだろうか。

ヨハネスブルグの天使たち
 アフリカを舞台としたSF短編集。間違いなく面白いのだが、どう面白いのか伝えようにも言葉が出てこない。
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