最近読んでいる本とかゲーム

妖姫のおとむらい
 さて、Twitter上では140字しかないという制限があるため、飯が美味そうという点について熱く語ったが。それ以外は語っていなかった。しかし、またしても食事が美味いと語ろう。同じ事を繰り返して語ることで考えが補強されるって神林しおりも言ってた。本書は飯が美味そうな食事物のライトノベルである。表紙から溢れる幻想的な雰囲気を文章でも全力で表現している。主人公はそんな幻想的な世界に迷い込み美味い物を食って、小事件に巻き込まれながらもコミカルに切り抜けていく。この幻想的な世界の描写というのが本当に素晴らしいのだが、それは文章を読んでもらうほうが早い。ともかくこのライトノベルは食ラノなので食事について語ろう。
 食事物といえばコミックやアニメでは登場人物がすごいリアクション芸をするものも多い。ラノベでも美味かったり不味かったりで大きなリアクションを取ることを良く見かける。本書ではそういう過剰なリアクションというものがない。淡々とどんな味であった描写するか口にする。それだけなのだが、その表現がとても美味そうで食べてみたいと思わせてくれる。
 ちなみに著者はエロゲノシナリオライターの中でも文章を読ませることを主眼に置いたレイルソフトというブランド出身で、俺の知る限り飯を美味そうに書く事がもっとも美味いシナリオライターだ。
 それはともかく、文章が非常に好きなのでこういう中篇連作みたいなものはどんどん出して欲しい。

クリスマス・プレゼント
 海外翻訳ミステリー小説というと敷居が高いような気がする。俺も気軽に買うものの、分厚いのでやはり読むまでの敷居が高い。しかし、本書は短編集である。連作ですらない。空いた時間に好きなように読めばいい。
 ディーヴァーのどんでん返しのわざまえを体験したければこれを読めと言われたのだが、これは確かに素晴らしい短編集だ。最初の短編から引き込まれるし、さあ来るぞと待ち構えて踏ん張っていてもどんでん返しに耐えられない。そうそうミステリはこういうのが良いよね。

トトリのアトリエ plus
 Skyrimにどっぷりハマり山賊生活を送り、ルーンファクトリーで鍛冶屋を極めた俺はプレイする前からこのゲームでどうなるのか分かっていた。この手の異世界で生活する系にはハマる。
 というわけでトトリのアトリエでは錬金術を極めている。なんかこう、冒険とかどうでも良かった。現在二週目でトゥルーエンドのために冒険してるけど、そんなことより錬金術をしたい。本当なら錬金術の合間に冒険するぐらいがよさそうなのだが、残念なことに二週目はお金稼ぎと武具を揃えるためにプレイしているので錬金術は休みがち。キャライベントを飛ばすと辛いんじゃないかと思っていたが、意外なことに楽しい。というか、長期間やらないでいると禁断症状が出る。
 メインストーリーはシンプルだが、キャラクターに魅力がある。正直、ロリに萌える作品はだめな人間なのだが、ショタロリは美味しくいけるのでトトジノ派です。しかし、それ以上にトトジノの師匠カプが良い。師匠カプの結婚エンドとかあったら最高だった。これはちょっと二次創作とか漁りたくなりますね。もっと早くプレイしてオンリーイベントとか行くべきだった。

DOOM デモ版
 FPSの金字塔!らしいのだが、その分野には疎いのでリメイクまで知らなかった。とりあえずなんかぶっ殺しまくるゲームやりたいという物騒な欲望をつぶやいたらフォロワーがオススメしてくれた。持つべきものは物騒な友である。
 さて、どんなゲームだったかというと撃ってひるませ殴って殺す。という分かりやすい作品である。というか、3D酔いして一時間もプレイしていないのでそれぐらいしかわからん。脳筋でクリーチャーどもを殺害していくのは面白いのだが、いかんせんしばらく3Dゲームをやってなかったので鍛錬しないといけない。Skyrimを再プレイするなりして慣れたい。
 ストレス解消には向いている。

魔王物語物語
 武器が無い。防具が無い。敵が2体いると死ぬ。そんな状況から始まるRPG。シンボルエンカウント。装備欄になんでもというのがあり、なんでも装備できて武器や防具も効果が変わるのが特徴。序盤は継戦能力が無いので死ぬし、冒険してアイテムを手に入れて防御を固めたり、回復アイテムを入手したりするのが重要で命懸けの冒険が楽しい。アイテムを手に入れた瞬間にまだ回復アイテムが残っているか確認し、アイテムがあるから進むのか、それとも一旦引くのか。迷いながら冒険していくのが楽しい。これは手探りで遊んでいくのが楽しいかなと思ったので、手探りで遊んで欲しい。カセットだけでマニュアルもなく、異世界に旅立ったスーファミ時代を思い出す。

ルーンファクトリーフロンティア
 ついにWii Uを買ってしまった。プレイしているのはWiiのゲームである。仕方ない。異世界で生活するのに鍛冶屋を極めるのが普通だが、このゲームは農業を極めろと言ってくる。話の流れで選んだ最初の選択肢に失敗して見知らぬ人が知り合い面してくる。とはいえ、基本的に農業か冒険をしているので嫁候補ですらあまり関わらなくて問題ない。
 1ランク上のアイテムを手に入れようとするとそれまでの2~5倍くらいの金を要求される。のんびりプレイすることを強要されておりつらい。作物でしか金が入手できないので、カブ奴隷の真の意味がわかった。
 キャラにアイテムを渡そうにも何が好きなのか会話からわからない。テキトーにあげているのだが、全然喜ばれなくてつらい。あまいものが好きというのでフルーツやチョコレートをあげたのだが喜んでもらえなかったりしてつらい。自分から好きなものをアピールしてくるミスト様(しかもプレゼントを要求してくる)やさりげなくアピールするロゼッタばかり好感度が上昇する。流石はメインヒロインとツンデレ。
 UIが更によくなっている3からのプレイヤーなので、いろいろと改善点が見えるがそれほどつらいわけではない。だが、農具はもっと良い物が欲しい。
 めちゃめちゃ楽しんでいるのだが、正直これを攻略サイトや攻略本をなしにプレイするのはキツい気がする。攻略本が欲しい。
 楽しいのだが、住民と関わる機会がもっと欲しい。雨の日に主人公の自宅に何故かいるミストはともかく、店を開いてない奴はどこで何をしているんだ。
 ルンファク3の方がオススメだけど、キャラデザが気に入ったならこっちをプレイするのもオススメできる。

ピクミン3
 カッとなって買った。今はピクミンを投げている。正直このゲームで3D酔いしているのは自分でもどうかと思うのだが、仕方ない。ピクミンはルンファクのようにてきとーにプレイせず計画的に探索を進めている。任天堂から発売しているゲームだけあって、ゲームパッドが自然に使われていて好印象。だが、正直Wiiで遊ぶピクミン1と2の方がピクミンへの指示出しや投げ方といった操作性は良かった。
 主人公が新しくなりストーリーが独立しているので初心者にも優しい。というか、任天堂のゲームってシリーズを突然プレイしても平気なことが多くてそういうとこ優しいよね。
 ぱっと見た瞬間になんとなく弱点とか対処方法がわかるので、詰まることなくプレイできて良い。 ピクミンシリーズは優しい。

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