読書日記

 あまり読書の話もしないのもあれなので、最近読んだ本について語りつつ日記を書く事にした。

 ついにスティーヴン・キングの『ダーク・タワー』が映画の公開が決まっていた。それにあわせてなのか角川文庫でダーク・タワーの新装版が発売されている。噂によると未邦訳の本も訳されるという話だ。今までキングを何かにつけて言い訳しながら読まなかった俺だが、流石に映画公開までには一冊二冊は読みたいと思ったのでまずはキングの『ザ・スタンド』を読み始めた。これは『ダーク・タワー』とリンクしている作品の一つ。
 
 個人的にキングは何が起きたかというより、どのように起きたのかというディティールを楽しむ作家だと思っているのでネタバレするが、簡単に説明すると『ザ・スタンド』は変異したインフルエンザが次々と感染してアメリカ中に広がっていくパンデミック物だ。現在読み終えたところの文春文庫の第一巻で、なんとアメリカが崩壊してしまう。神は細部に宿るというが、めちゃくちゃ丁寧に感染拡大していくのが描写されていて、話が進まないなあと思っていたらいつの間にかアメリカという一つの国家が崩壊していくまで感染拡大が進んでいた。
 正直、これから4冊も何を書くのか不思議に思うのだが、キングを信じて読もう。
 
 今年の目標は意識の高い読書なので、ボルヘスの詩集も読んでいる。ボルヘスは評論以外は全部読みたいと思っていたのでやりたいこととやるべきことがぴたりと一致して丁度良い。詩集の読み方とかさっぱりわからないのだが、二週間に一冊くらいのペースで詩集を読み終えたい。
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Author:Galle(がれ)
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