読書日記0628

 読書意欲を増幅させるためにブログでオススメを書こうと思うのだが、いきなり長文を書こうとしても無理なので少しずつメモ書き程度にでも書いていきたい。
 まあ、このブログを多少読んでいる人間ならわかると思うが、継続は力なりという言葉を実践できないのが俺である。つらい。
 
 日記みたいなものを書いてみようかなと思った。仕事については書けないが、私事だけでも、「今日は読書できなかった犬をなでた」とか、「今日は漫画を沢山買った。なのに何故だろう。今読みたい本はない。最近夏だからか犬が元気がない」など、犬のことばかり書く事になるのは必然である。もうちょっと彩りのある豊かな生活を送りたい。
 
 上に書いたのはすべて寝言で今日の本題は下です。近いうちに記事にする予定だが、忘れないうちにメモ。
 
 「物理的に孤立している俺の高校生活」を読了した。表紙とタイトルからアニメ化もされた「やはり俺の青春(後略)」の二匹目のドジョウを狙っているのだろうと思ったのだが、ぼっちであるだけで全然別物だった。というか、これ方向性が同作者の不戦無敵だわ……。
 「やはり略」は主人公が別に友達いらないという方面に拗らせているのだが、これは主人公が友達ができないけど欲しいとか友人とはどうあるべきなのかとかそういうのを拗らせている。理想というか、友人という概念が美化されすぎである。
 本書でどうして主人公に友達ができないのかというと常時発動型のドレイン能力を持っているから。1m以上離れていないと体力が吸い取られるという状況で、そんな面倒くさい奴とわざわざ友達になってくれる人間がいるか? いねー。
 というわけで能力のせいでぼっちになった主人公やヒロインが友達を増やす本。
 
 個人的にはネタが優れているなという印象。主人公の「いじめられているわけじゃないけど、能力のせいで周囲から物理的に孤立している」という状況だけで既に面白い。友達ができない理由としても優れているのだが、友達ができない言い訳としても優れている。他人に迷惑かけてしまうんだから、仕方ない。なかなか良い。
 
 すごくどうでもいいが、パンツブレイカーというラノベを思い出したが、ぼっち物じゃないあっちと比較して読むと楽しいかもしれない。覚えてないけど。
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