読書日記0807

 土日に寝すぎてしまうのだが、新しい睡眠薬は強いのか眠れるのである。大変に体調が良い。なんか日中に自宅で本を読もうとすると寝てしまうので、外へ出かけるとかゲームするとかした方がいいのかなー。再来月からちょっとニート生活する予定だけど、体調を整えるためだから、生活サイクルを維持できるように考えないと。
 
 本日の一冊は廣嶋玲子の『魂を追う者たち』
 過去。ディンカの妹セゼナは一族のために死者の霊を受け入れる器である虚人となった。ある日、儀式の最中にセゼナの魂は精霊によって連れ去られてしまう。妹を元に戻すため、ディンカはギバやリークとともに妹の魂を追う旅に出る。
 ハードカバーで出ていますが、児童文学で活躍されている作家だけあってすらすらと読める。実際のページ数より短く感じた。とはいえ、ディンカ、ギバ、リークの三人や旅先であう他の人々についても十分語られていて、キャラが弱いと感じることもありませんでした。むしろ、読み終わる頃には愛着を感じており、シリーズ化せず、この一冊で終わってしまうのが惜しく感じます。
 一冊で完結していることも含めて、難しいことを考えずに手軽に楽しめる良作なので、文庫化して欲しい。
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